「水に落としたわけでも、お風呂に持ち込んだわけでもないのに水没している」というケースが増えています。iPhoneは精密機器であり、想像以上に細かい隙間から水分が侵入します。今回は水没の「侵入経路」に焦点を当てて解説します。
iPhoneへの水の侵入経路
iPhoneに水が侵入する主な経路は以下の4か所です。
1. 充電口(ライトニング/USB-C):iPhoneの中で最も水が侵入しやすい箇所です。ポケットに入れたまま雨に濡れた・濡れた手で充電した・テーブルに置いたら水滴があったなど、少量の水分が繰り返し触れることで内部に浸透します。
2. スピーカーメッシュ:iPhoneの底部や受話口のスピーカーはメッシュ素材でできており、微細な隙間があります。お風呂の湯気がこの隙間から少しずつ侵入するケースが多くあります。
3. SIMトレーの隙間:SIMカードを差し込むトレーの周囲は比較的密閉されていますが、経年劣化やトレーの開け閉めで隙間が生じることがあります。
4. 画面と本体の境界:ガラス割れ・画面のゆがみがある場合、その隙間から水が侵入します。「画面が割れているけど使えているから大丈夫」という状態で水没するケースも多くあります。
水没サインを確認する方法
水没しているかどうかはSIMトレー内の液体侵入インジケーターで確認できます。SIMピンや細い棒でSIMトレーを引き出すと内側に小さなシールがあり、白い場合は正常・赤やピンクに変色していると水没を示しています。
また、スピーカーの音がこもったり、充電口に「液体が検出されました」という警告が出た場合も水没のサインです。これらに気づいたら、まずiCloudバックアップを取ってから電源を切り、スマエキへお持ちください。重度の水没は事前バックアップが非常に重要です。
水没後にやってはいけないこと
電源を入れる・充電する・ドライヤーで乾かす・振る・乾燥剤(シリカゲル)に入れる。これらはすべてNGです。特に電源を入れることと充電は、内部の水分でショートが起きる危険性が高く、一番やってはいけない行動です。水没後は電源を切った状態で、できるだけ早くスマエキへお持ちください。水没修理の詳細はこちら。
水回りでiPhoneを使う際の注意点
耐水性能を過信しないことが大切です。iPhoneの耐水は「真水・静止状態・一定深度以内」という条件下でのみ有効です。お風呂(湯気・温水)・プール(消毒剤含む塩素水)・海水(塩分)はすべて耐水性能の想定外の液体です。水回りでiPhoneを使う場合は、落とさないよう十分にご注意ください。修理メニューはこちら。
大阪・松屋町スマエキは難波・心斎橋・天王寺方面からアクセス可能です。水没してしまった場合はすぐにご連絡ください。料金は機種・症状によって異なります。06-7222-9216(10:00〜19:00、水曜定休)。
よくある質問
Q. 水に落としていないのに水没することはありますか?
A. あります。お風呂の湯気・雨・汗・濡れた手での操作などの積み重ねで内部に水分が侵入するケースがよくあります。
Q. 充電口から水が入ると壊れますか?
A. 水分がある状態で充電すると基板にショートが起きる可能性があります。濡れている場合は充電を避け、乾燥させてからご使用ください。
Q. SIMトレーのシールが赤くなっています。修理が必要ですか?
A. 水没の痕跡です。現在問題がなくても内部で腐食が進んでいる可能性があります。早めにご来店での確認をお勧めします。
Q. 「液体が検出されました」という警告が出た場合はどうすればいいですか?
A. 充電を差さず、電源を切って乾いた場所に置いておくか、スマエキへお持ちください。
Q. 大阪でiPhone水没修理をしてもらえますか?
A. はい。松屋町スマエキでiPhone全機種の水没修理に対応しています。06-7222-9216。
よくある質問
iPhoneへの水の主な侵入経路はどこですか?
充電口・スピーカーメッシュ・SIMトレーの隙間・画面割れ部分が主な侵入経路です。特に充電口は最も水が入りやすい箇所です。
水没したかどうか自分で確認できますか?
SIMトレーを引き出して内側のシールを確認してください。白なら正常、赤やピンクなら水没の証拠です。
水没後に電源を入れてしまいました。どうすればいいですか?
すぐに電源を切り、充電せずにスマエキへお持ちください。通電によってショートが進行している可能性があります。
お風呂でiPhoneを使い続けると必ず壊れますか?
iPhoneの耐水性能は浴室の湯気を想定していないため、使い続けると内部に水分が蓄積し、ある日突然故障するリスクが高まります。
大阪でiPhone水没の無料診断はできますか?
はい。松屋町スマエキでは無料診断を実施しています。まずはお電話06-7222-9216かご来店でご相談ください。
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