最近、水没でお持ち込みいただくケースが増えてるんです
ZenFone 6は耐水性能を備えているのに、水没で動かなくなったとお持ち込みいただく方がすごく多いんですよね。雨の日に使ってたら動かなくなった、ポケットに入れたまま雨に濡れちゃった、そういう相談がほんと増えてます。精密機械であるスマホが濡れても大丈夫だと思い込んでる人が多いのが理由なんですが、ぶっちゃけこれが大きな勘違いなんです。
「耐水」と「防水」は全然違う話
ここが一番重要なポイントなんで、ちゃんと説明させてください。ZenFone 6は「防水」ではなく「耐水」です。この違い、すごく大事なんですよ。
耐水機能ってのは、要するに「水が入りにくいように設計してます」ってだけなんです。あくまで「にくい」であって、完全に防ぐわけじゃないんですね。水に濡れても即座に内部に浸水しないように工夫してあるってレベルなので、使い続けたり、時間が経つと水分が徐々に侵入してくるわけです。一方、本当の防水機能があれば、水に浸しても全く水が入らない設計になってます。
正直なところ、ZenFone 6を含むほとんどのスマホは「耐水」なので、雨の中での使用は避けるべきです。耐水だからって防水だと思い込んでる人が本当に多くて、それが水没トラブルを増やしてるんですよね。
実は水没の原因は雨だけじゃない
水没といえば雨を思い浮かべる人が多いんですが、実際には別のケースも結構あるんです。
- お風呂での使用 — 温かいお風呂の中でスマホを使うと、内部と外気の温度差で結露が発生します。これが水没の原因になることがすごく多いんです。見た目には何ともなくても、内部で湿度が高くなってショートしちゃう、ってわけです。
- ポケットの中の汗 — 夏場なんかポケットに入れたままだと、汗で内部が湿った状態になります。特にこれからの季節、ぶっちゃけ気をつけてほしいんですよ。汗も立派な水分なんで。
- 雨の日の急な濡れ — もちろん外出先での雨も危ないです。
万が一濡れちゃった時は、これだけは避けてください
スマホを濡らしちゃったときの対応、実はほとんどの人が間違った対応をしてるんです。よくある間違いがこれ:
- すぐに充電器に接続する(これ、絶対やめてください!)
- すぐに電源を入れようとする
- ドライヤーで急速乾燥させる
こういった対応をすると、内部の水分がショートを引き起こして、さらにダメージが広がっちゃいます。正しい対応は、濡れた部分を柔らかい布でやさしく拭き取って、できるだけ風通しの良い場所で自然乾燥させることです。時間をかけてゆっくり乾燥させるのが鉄則です。
当店の水没復旧作業について
当店でも水没したスマホの復旧作業を行ってるんですが、ここで大事なことを言わせてもらいたいんです。水没したスマホを「濡れる前の完全な状態に戻す」ことって、実はできないんですよ。復旧作業の目的は、あくまで「データを救出できる状態にする」ことなんです。
分解して、濡れた部分を清掃して、動作するかどうか確認する。うまくいけば電源が入ることもあります。でもそれは「完全に直した」というより「応急処置として動く状態に持ち込んだ」ってことなんで、その先のことは保証できないんです。だからこそ、データバックアップを取ることが最優先になります。
とにかく、濡らさないことが一番です
ZenFone 6は頑張って耐水性能を備えてますが、あくまで「もしもの時のお守り」くらいに考えておいて、できるだけ水に濡らさないようにしてほしいんです。雨の日は慎重に、お風呂では使わない、汗をかいたらタオルで拭く、そういう習慣が大事です。
万が一水没させてしまったら、焦らず、充電しないで、当店にご相談ください。できる限りサポートさせていただきます。
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