iPhone・スマホお役立ち情報
今となってはスマートフォンは欠かせない存在。ポケットやカバンの中、机の上など、いつでも手の届く場所に置いてある状態が普通ですね。
画面のトラブルって、予期しないタイミングで起こるんですよ。故意に壊す人はほぼいないでしょうから、つい手から落としてしまったり、机から落としたりっていうのが大半です。
それとは別に、別に落とした覚えもないのに画面が真っ暗になったり、指が反応しなくなったりすることもあります。
今回は、発売から1年半くらい経った時点で、当店でもよく修理依頼をもらうようになってたiPhone 11の画面修理について紹介してみます。
画面修理が必要なトラブル例
実際にいただくiPhone 11の画面修理依頼の中で、よく見かけるトラブルをいくつか紹介しますね。
画面割れ
画面修理の代表例は、やっぱり画面割れです。
iPhoneの画面には強化ガラスが採用されていて、新しいモデルが出るたびにこのガラスの強度も上がってるらしいですが、少しの高さから落としただけでも割れることはあります。
割れを防ぐには、日頃から慎重に扱うことと、保護フィルムやコーティングで強化するのが定番です。フレームが画面より少し高めのケース、例えばiFaceとか使うのも効果的ですよ。他にもアウトドア向けのショップに頑丈なケースが売られてたりするので、そういうのもおすすめです。
表示不良
表示不良ってのは、液晶が故障して以下のような状態になることです:
- 画面全体または一部が黒くなる
- 液晶から黒いインクみたいなものが滲む
- 縦や横に白や黒の線が走る
- 画面がちらついている
- 画面全体が白くぼやけている
- ドット欠けや荒さが目立つ
割れてなくても表示がおかしくなることはありますし、バッテリーが膨張してるときは、その圧で画面が押し上げられて表示に影響が出ることもあります。
画面全体が真っ暗な場合は一時的なバグかもしれないので、強制再起動を試してみるといいです。
iPhone 11の強制再起動のやり方は、以下の通り:
- ①音量を上げるボタンを1回押す
- ②音量を下げるボタンを1回押す
- ③サイドボタン(電源ボタン)を長押し
15秒くらいで電源が入るので、そこで指を離してください。
Appleロゴが出なかったら液晶の故障で確定なので、画面交換が必要です。
操作不良
操作不良っていうのは、タッチしても反応しないか、反対に触ってないのに勝手に反応してしまう状態を指します。
これも表示不良と同じで、画面割れがなくても起こります。一時的なバグもあるので、先ほどと同じく強制再起動を試してみてください。
それでもダメなら、タッチセンサーの故障の可能性があります。
正直なところ、勝手に操作されちゃうゴーストタッチは早めに対応した方がいいです。というのも、ほとんどの場合、1ヶ所を集中してタッチされ続けてるせいで、場合によっちゃ誤って電話がかかったり、何度もパスコード入力されてロックされちゃうことがあるんです。
一度ロックされると、画面を直してもロック解除されません。初期化する方法しかなくて、これまでのデータはバックアップがなけりゃ戻せません。だから、ゴーストタッチが疑われたら、修理に出すまで電源切るか、すぐに修理依頼してください。
こういったトラブルは予告なく起こるので、面倒かもしれませんが定期的にバックアップを取っておくことをおすすめします。
フレームの大きな湾曲や基板故障の場合は修理不可
当店の修理は全て故障してるパーツの交換です。そのため、本体フレームの湾曲や凹み、傷を直したり、基板修理は受け付けてませんので、メーカーの正規修理で本体ごと交換する必要があります。
ただ、そうするとiPhone内のデータは失われちゃいますよね。データが欲しければ避けたいところです。
実際のところ、当店ではできるだけお客さんのご希望に応えられるようご提案してます。フレーム一体型のバックパネル交換もやってるので、画面修理だけで完了できない場合はそちらも検討してみてください。
どんなに状態が悪くても、一度店頭に持ってきていただいて状態を確認してからご提案しますので、遠慮なくご相談ください。
基板故障の場合でも、修理センターに郵送して対応することができます。故障の程度によっては使える状態で返してくることもありますが、データ救出だけ成功するパターンが大半です。ただし、データ救出できる保証はなく、どちらもできず現状返却になることもありますのでご了承ください。
iPhoneの画面の構造
画面トラブルのほとんどが液晶画面の交換だけで直ることをご紹介しましたが、なぜ様々な…
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