音声通話が始まると、ぱっと画面が消えてしまう!?
ある日、普段通りにスマートフォンで電話をかけようとしたところ、電話が接続された途端に画面が真っ暗になってしまったんですね。どう操作してみても画面が復帰しない状態だったようです。
いろいろ試してみたようなのですが、結局は「相手側に電話を切ってもらった時」に、画面もようやく戻ったとのこと。つまり、通話中は相手が電話を終わらせるまで、何もできなくなる状況だったわけです。
さらに音声が入らないことまで!?
それだけじゃなく、相手側が電話を切ってくれないと何もできないわけですから、この通話機能が本当の頼りになっていたはず。ところが、時々相手の声が全く聞こえなくなってしまうこともあるんです。
電話が来て出たら画面は真っ黒、さらに相手の音声も聞こえない・・・これじゃあ携帯としての役割を果たしていませんよね。
本体の側面から光が漏れてきている!?
スマートフォンの側面をよく見てみると、眩しい光がもれていて、よく観察すると隙間も少し浮いているんです。
原因、もうわかりますよね?
バッテリーが膨張しちゃってるんです!!
一つの原因が色々なトラブルを招いてた
いろいろな不具合を挙げてきましたが、実は全部一つが原因になってます。バッテリーが膨張することで、全てのトラブルが起きてたんです。
膨張したバッテリーが画面を内側から押し上げるから、生まれた隙間から液晶の光がもれだす。画面が浮いちゃったせいで、イヤースピーカー(通話相手の声を出すスピーカー)の接点がはずれて、スピーカーとして働かなくなる。さらに、通常は通話時に顔が近づくと画面を消す「近接センサー」が、浮いてしまった画面を顔だと勘違いして、いつも画面が消えた状態になってしまう・・・要するにバッテリーの膨張で画面が浮いてしまったことが、全ての不具合の元凶だったんですね。
修理はそこまで大変じゃない
膨張してしまったバッテリーですが、在庫があれば最短1時間前後での交換が可能です。もしもバッテリーが膨張してしまった場合は、うちでの修理もご選択肢に入れてみてください。
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