Q. どのような状況で修理を依頼されましたか?
A. 夜に充電して寝たんですが、朝になったら電源が入らなくなっていました。充電ケーブルを挿してもバッテリーマークから進まず、本体を横から見ると画面とボディの間に隙間ができていて、かなり浮いていました。これはバッテリー膨張の典型的なサインで、当店でも月に3〜4件は同様のケースがあります。
Q. 充電しても反応なし。よくあるバッテリー膨張の典型です。
Q. なぜバッテリーが膨張すると起動しなくなるのですか?
A. バッテリー内部で化学反応によりガスが発生し、膨らんだバッテリーが基板やコネクタを圧迫して接触不良を起こします。特にiPhone 7は構造上、バッテリーが膨張するとディスプレイケーブルが引っ張られて表示が不能になるケースが多いです。当店では2019年の開業以来、数百台の同様症状を修理してきましたが、早期対応が肝心です。放置すると基板にダメージが及び、修理費用が跳ね上がることもあります。
Q. 修理はどのように進めましたか?
A. まずはお見積もりを無料でご提示しました。分解後、バッテリーが明らかに膨らんでいるのを確認し、交換を提案。交換作業自体は約30分程度で完了しますが、在庫や混雑状況により前後する場合があります。交換後は技術基準適合確認を行い、問題なく起動することをお客様にご確認いただきました。
Q. 修理後に注意することはありますか?
A. バッテリー膨張は経年劣化が主因です。iPhone 7は発売から年数が経っているため、バッテリーの寿命を迎えやすい機種です。修理後はiPhoneのバッテリー交換についての記事もご参照ください。また、膨張が起きた端末は無理に押さえ込まず、すぐに専門店で診断を受けることをおすすめします。
「正直、もうダメかと思いましたが、直ってよかったです」
Q. 今回の修理で特に印象的だったことは?
A. お客様が「5年間愛用してきたので、どうしても直したかった」とおっしゃっていたことです。当店では同じ症状の他事例も多数扱っており、同じ機種でも症状や修理方法が微妙に異なるため、毎回新たな発見があります。修理後はお客様が笑顔で帰られるのが何よりのやりがいです。

Q. 最後に、読者へのメッセージをお願いします。
A. バッテリー膨張は初期段階では気づきにくいですが、画面の浮きや充電の不安定さがサインです。そんなときは修理ブログ一覧で情報収集するのも良いでしょう。当店では分解前診断は無料、キャンセルも可能です(分解後・部品発注後は手数料が発生する場合があります)。また、交換部品には3ヶ月の動作保証が付いており、修理保証についての詳細はそちらをご覧ください。
取材を終えて──「直ってよかった」というお客様の一言が一番印象的でした。今回のケースは典型的なバッテリー膨張でしたが、放置すれば基板故障に発展するリスクがあります。大阪・松屋町のスマエキでは、修理事例ギャラリーで実際の修理写真も公開しています。同じ症状でお困りの方は、お気軽にお問い合わせフォームからご連絡ください。
よくある質問
バッテリー膨張で起動しなくなった場合、即日修理は可能ですか?
機種や症状、在庫状況によりますが、iPhone 7のバッテリー交換はお預かり時間が約30分目安です。混雑時を除き、当日中の返却が可能なケースが多いです。
修理代金はどれくらいですか?
料金は機種・症状により異なります。お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。分解前のお見積もりは無料です。
バッテリー膨張を放置するとどうなりますか?
内部の基板や部品を圧迫し、画面割れや基板ショートなど二次被害が発生する恐れがあります。早めの修理をおすすめします。
修理後にデータは消えますか?
ほとんどの修理でデータを保持したまま対応可能です。ただし基板修理や水没などの重度故障の場合は事前バックアップを推奨します。
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