iPhone・スマホお役立ち情報
写真が溜まりすぎてストレージ容量がいっぱいになると、バッテリーの消耗が加速したり動作が遅くなったりすることもあります。最悪の場合は突然使えなくなることだってあります。でも写真や動画を撮れなくなるのは困りますよね。そこで、撮影時に容量を抑える方法をいくつか紹介します。
マイフォトストリームをOFFに設定する
iPhoneのマイフォトストリームは便利な機能で、撮影した写真をパソコンやiPadに共有できます。ただ、ONのままだと撮影分とマイフォトストリーム分の2枚が保存されてしまいます。正直なところ、不要な場合はOFFにしておく方が無難です。
「設定」→「写真」→「マイフォトストリーム」をOFFにして「削除」をタップします。
HEIF/HEVCフォーマットを使う
iPhoneの写真・ビデオ保存形式は「JPEG/H.264」と「HEIF/HEVC(H.265)」の2種類があります。容量を節約したいなら、必ずHEIF/HEVC(H.265)を選びましょう。iPhone 7以降で選択可能ですが、ファイルサイズが倍近く違ってくるので、よく撮影する方は一度見直した方がいいかもしれません。
「設定」→「カメラ」→「フォーマット」→「高効率」で設定できます。
Live PhotosをOFFにして撮影する
Live PhotosをONで撮影すると、静止画と同時に3秒間のビデオも記録されてしまいます。実際に開けてみると、静止画と動画の両方が保存されるため容量を圧迫します。普段はOFFにしておくことをお勧めします。千枚単位で撮影している時の効果は相当なものです。
「カメラ」を起動して上部の「◎」をタップすれば、切り替えられます。
HDRの「通常の写真を残す」をOFFにする
初期設定では、撮影シーンに応じてHDR写真と通常露出の両方が保存されます。HDRは逆光や暗い場所で複数の露出を合成して綺麗に残す技術ですが、HDRのみで通常写真を残さなければ1枚分の容量で済み、選ぶ手間も減ります。
「設定」→「カメラ」→「通常の写真を残す」のスイッチをOFFにすれば完了です。
ビデオの解像度を下げて節約する
最近のスマートフォンは4K撮影が標準ですが、4Kはすぐに大量の容量を消費します。4K/60fpsで1分撮影するだけで400MB必要になります。これを1080Pに落とせば、わずか60MBで済み大きな節約になります。
「設定」→「カメラ」→「ビデオ撮影」から選択できます。
バースト写真は最小限に残す
バーストモード(シャッター長押しで連続撮影)で撮った写真をそのままにしておくと、ストレージ容量を無駄に食います。不要なものは削除しましょう。ホーム画面の「写真」→「バースト」でバースト写真が一覧表示されます。「選択」をタップして1枚選び、下の「選択」をタップしてお気に入りをチェック、「完了」を押せば、他の写真は削除されます。
この他、iCloudへの退避など容量確保の方法もありますが、ここで紹介した方法でも十分な節約効果が見込めます。一度試してみてください。
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