FaceIDについて
指紋認証に代わって搭載されるようになったFaceIDをご存じですか。
顔の輪郭を読み取って、瞬時にロックを解除してくれるという非常に便利で使い勝手の良いiPhoneのシステムです。
FaceIDが使えなくなる原因
落下による損傷
iPhoneX以降に搭載されているFaceIDですが、実のところ急に使えなくなってしまったというお問い合わせは本当に多いです。
FaceIDは実は非常に小さな8個のパーツで成り立っております。その中のtruedepthカメラという部分が非常に繊細で、インカメラの周辺に組み込まれています。
落とした時の衝撃などをその周辺に与えてしまうと、一度だけの落下であっても壊れてしまう可能性があります。実際に、落下してFaceIDが使えなくなってしまう事例は後を絶ちません。
水濡れによる故障
次に水濡れや水没による故障なども挙げられます。iPhoneは進化していますから耐水性のレベルは年々高まってきています。
ただし盲点となる場所が一つ存在します。それはイヤースピーカー部分の網目です。
ここから水が入り込むとFaceIDだけではなく、リンゴループの原因になったり本体基板にダメージを与えてしまうことにもなり得ません。耐水であっても水濡れには注意が必要なんです。
ソフトウェアの不具合
それとIOSの不具合でFaceIDが使えなくなる可能性もあります。こちらはバグなので予兆もなく、いつ起こるかも分かりません。
対処方法
もしもFaceIDが使えなくなった場合、まず強制再起動を試してみてください。これで軽いバグなら解消される場合もあります。
次にFaceIDをリセットしてみます。リセットしてもう一度読み込んでくれるなら、まだ使える可能性があります。
その後IOSをアップデートしてみてください。必ずアップデート出来るだけの容量を残しておいて下さい。
それでもダメな場合は初期化を行うか、Appleストアに持って行って本体交換を行ってもらってください。
最後に
以上がFaceIDを使えなくなった時の対処方法でした。
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