修理内容の概要
当店ではiPadの各機種に対応した修理を行っています。今回修理させていただいたのはiPad mini 4です。
お客様のお話では、バッテリーが膨張して背面が浮き上がってきたとのこと。修理に出そうと思っていたタイミングで、軽い衝撃が加わっただけなのに画面が割れてしまったそうです。慌てて持ち込まれました。
このページについて
2010年にメーカー以外で初めて修理サービスを開始し、全国25店舗以上で年間50,000件以上の実績を持つ「総務省登録修理事業者」である当店が、実際のお客様ご依頼に基づいてiPad mini 4の画面割れ修理を実施したレポートです。
秋葉原店でのご依頼で、お客様のご承諾を得たうえで作成しています。
修理レポート:iPad mini 4 バッテリー交換&画面交換
分解と交換作業
このiPad mini 4は、分解する際に画面から入る機種なんです。そのため、まずは画面をはがしていきました。
画面を外した後、バッテリーを取り外します。バッテリーと画面の両方を新しいパーツと交換しました。
丁寧に作業を進め、電源を入れてみると……無事に起動しました。動作確認をして問題ないことを確認できたので修理完了。背面の浮きもきれいに解消されました。
バッテリー膨張は危険信号
今回のように、バッテリーの膨張で画面が割れてしまうというケースは実は多いんです。正直なところ、この流れには理由があります。
実際に開けてみると、iPhoneやiPadのように画面側から分解する機種では、バッテリーが膨張すると画面が浮いてくるんですよ。こうなると、画面への衝撃がフレームに逃がせずに割れやすくなってしまう仕組みです。
さらに厄介なのが、バッテリー膨張は内部への水分侵入を招きやすくなる点。下手するとバッテリーが発火する危険まである。バッテリー膨張は本当に危険な状態ですから、見つけたら迷わず修理してください。
修理のまとめ
iPad mini 4の画面とバッテリー、2箇所を同時修理しました。
当店では同じ端末の2ヶ所目以降の修理は2,000円(税別)割引しています(2021年2月現在)。複数箇所の修理は同時施工すると割安になりますので、画面交換をお考えでしたら、バッテリー交換も一緒にご検討ください。
交換したパーツには1ヶ月間の保証をお付けしています。データはそのままの状態での安全な修理ですので、お困りのときはお気軽にお問い合わせください。
新型コロナウイルスへの対策も充分とったうえで修理を行っています。
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