お客様からのご相談
こんにちは、当店です。阪急京都河原町駅から徒歩5分のところにある当店では、毎日いろいろな端末を修理させていただいてるんですけど、今回はiPad mini3の液晶修理についてご紹介したいと思います。
こちらのお客様は電話でのご相談からスタート。「使ってたら急に画面がおかしくなった」とのこと。詳しくお聞きすると、割れたりしているわけじゃないんだけど、画面の映りが乱れるようになったんですって。具体的には、画面全体に横線がたくさん表示されるようになり、さらに色が薄くなったり、チラつきが出たり、前の画面が残像として残ったり...ぶっちゃけ、見ていて疲れそうな状態でした。
このような症状は、実際には結構見かけるんですよね。使い始めて何年も経つ端末で、とくに画面をよく使う人ほど液晶パネル自体が劣化しやすいんです。
iPad mini3の画面構造について
iPad mini3の画面は、実は2層構造になってるんですよ。
- 一番上:タッチパネルを兼ねたガラス層
- その下:液晶パネル
このふたつが独立しているので、ガラスだけが割れている場合はガラスだけ交換すればいいし、液晶が映らなくなったら液晶だけ交換で対応できるんです。便利ですよね。今回のお客様の場合、ガラス部分には目立った傷や割れがなく、液晶パネルの映りが悪くなっているのが問題でした。
修理内容と料金
分解してみると、やっぱり液晶パネルの経年劣化だとすぐにわかりました。iPad mini3の液晶パネル交換は、修理料金が12,980円(税込)。修理時間は2時間程度の予定です。
ここで大事なポイントなんですけど、当店は即日修理の店舗なんですよ。キャリアショップとかAppleストアのように「ここで受け付けるだけで、実際の修理は別のところに送られて数週間待たされる」なんてことがありません。その場で修理して、その日のうちにご返却できるのが当店の強みです。
修理前後の様子
修理前の写真を見ると、画面の上部分に横方向に何本もの線がはっきり映ってるのがわかります。色が薄くなってる部分も多いし、前に見ていた画面の残像が残ったままになっちゃってて、とても使いづらい状態でしたね。
液晶パネルを交換した後の様子を見ると...もう横線も消えてますし、色の問題も残像も全部解消されちゃいました。画面がぱっと明るくなるのがわかりますよ。修理完了後には、全体的な動作チェックも行います。ほかに異常がないか、すべてのボタンが正常に動作するか、など細かくチェックしてからお客様にお返しするので、安心です。
古いiPadもまだまだ活躍できます
iPad mini3は、発売からかなり年数が経っている機種です。正直なところ、メーカーでの修理サポートはもう終わってしまっています。でも当店は、そんなメーカーの方針に左右されない独立した修理店なので、古い機種でも対応できるんです。
「新しい機種に買い換えるのはもったいないけど、メーカーには修理に出せない...」と困っている方、けっこういると思うんですよね。そういう時は、ぜひ当店のような修理専門店に相談してみてください。データもそのままですし、ほとんどの場合は即日で修理できちゃいます。古いiPadもまだまだ活躍できる。そう信じて、僕たちは毎日修理に取り組んでいます。
コメント 0