Switchのブルースクリーン問題が発生したご相談
このたび、『任天堂スイッチが青い画面になってしまい(ブルースクリーン)、動かなくなってしまった』というご相談をいただきました。正直なところ、このブルースクリーン現象はSwitch修理の中でも非常に頻繁に見かけるトラブルで、かなり重度な故障です。根本原因は基板の損傷にあります。
メーカーに出すと本体交換扱いになってしまい、データが全て失われてしまいます。バックアップがないと、ゲームのセーブデータなど全て消えてしまうわけです。実は、街の修理屋でもこのブルースクリーンに対応できる業者は限られており、修理不可となることがほとんどです。当店はこのトラブルに対応できます。お気軽にご相談ください。
任天堂Switchがブルースクリーンになってしまうわけ
任天堂Switchがブルースクリーン現象に陥る理由としては、以下のようなことが挙げられます:
- 本体が湾曲してメイン基板からメインメモリが外れる
- 本体が湾曲してメイン基板からCPUが外れる
Switchの本体はプラスチック素材なので、熱や落下などの衝撃で簡単に歪んでしまいます。本体が歪むと、中の基板も一緒に曲がることになり、そうなると基板に付いている「メインメモリ」や「CPU」が剥がれ落ちてしまいます。この剥離が原因でブルースクリーンが発生し、電源が入らなくなってしまうわけです。実は、Switch Liteでも全く同じ症状が起こります。
この症状が厄介なのは、メモリやCPUが付いている基板の裏側(はんだ面)も一緒に傷んでいることがあり、そうなると切れた回路を復旧させないといけません。実際に開けてみると、高度な修理技術が必要になることがほとんどです。
ブルースクリーンを防ぐための対処法
ブルースクリーン自体は本体の歪みが原因になることが大半で、その歪みは熱と衝撃で生じます。つまり、長時間連続でゲームをしたり、充電しながらプレイしたりすると、本体が温まって変形しやすくなります。それから、落とした時の衝撃でも歪むので、できるだけ丁寧に扱うことが何より大切です。
それと、ちゃんとしたケースに入れておくと、ある程度の変形は防げますので、買った時点からの対策がとても重要です。
当店の修理対応について
このような重度のブルースクリーン故障でも、当店は対応できます。お客さんの大事なゲームデータを守るべく頑張りますが、基板の歪みが激しいと、残念ながら復旧できないケースもあります。
当店では、ブルースクリーン以外にも、液晶が割れた、ゲームカードが読めない、充電ができない、熱いまま反応しない、水に浸かった、基板故障で電源が入らない、といった各種故障に対応できます。Switch、Switch Lite、両方の修理に対応しています。基本的にはデータを失わせずに修理できます。
全国からの郵送修理も受け付けておりますので、お困りでしたらお気軽にご連絡ください。
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