大阪市平野区からのバッテリー交換修理依頼
大阪市平野区からiPad mini2(ホワイト Wi-Fiモデル)のバッテリー交換修理を郵送で受け付けました。かなり古いiPadなんですが、まだまだ現役で使われてるんですね。そういう依頼、定期的にあるんですよ。
症状と原因診断
症状としては、電源ボタンを押すとAppleロゴが表示されるんだけど、そこからすぐに電源が落ちてしまう。ぶっちゃけ、このパターンはバッテリーの不具合がほぼほぼ原因なんですよね。
診断用の機械で電圧をチェックしてみると、電流の数字が7~10程度。これはもう完全にバッテリーが逝ってる状態です。iPad mini2は発売から相当経ってるので、こうなるのは避けられないんですよ。寿命と言えば寿命。
バッテリー交換の作業工程
パネル分離の工夫
分解に取り掛かります。iPadのパネルって、かなり強力な粘着剤で接着されてるんで、普通にドライヤーとかヒートガンで加熱すると時間がかかる上に、パネルが割れるリスクも高いんですよ。下手すると修理が修理じゃなくなっちゃう。
当店では特殊な加熱機械を使ってまして、iPad全体を均等に80度で温めてから吸盤で開くだけ。この方法だと5分程度で安全にパネルが分離できるし、フレームに傷が入ることもありません。手作業との大きな違いはここですね。
バッテリーの取り外しと交換
パネルを開いて中を見ると、バッテリーも強力な両面テープで固定されています。ここからが細かい作業。バッテリーを傷つけないよう、専用工具を使って粘着を慎重に剥がしていくんです。意外と地味で時間がかかる工程なんですよ。
バッテリーがきれいに取り外せたら、新しいバッテリーを取り付けて、パネルを閉じます。この逆手順作業で完成ですね。
動作確認で全項目クリア
修理が終わったら、ちゃんと動くか確認します。カメラの動作、タッチパネルの反応、充電テスト、バッテリーの減り具合…全部チェック。幸い全項目クリアしたので、修理完了です。
古いiPadでも、バッテリーを交換すればまた何年も使えるようになるんで、症状が似てたら一度相談してもらうのがいいと思いますよ。
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