修理受付時の状況
お客様からのご相談
JR大阪駅・阪急大阪梅田駅から徒歩15分、阪神大阪梅田駅・地下鉄各線梅田駅から徒歩10分圏内のスマホ修理店、当店です。
今回ご紹介するのは、充電してもバッテリー残量が0%のままで、常にケーブルを挿しっぱなしにしないと使えなくなっていたSurface Laptop3の修理事例です。
お客様からはお電話でご相談いただきました。このSurface Laptop3はほぼ毎日使うわけではなく、必要な時だけ取り出して使っていたとのことでしたが、ある日用事があって立ち上げてみると電源が入らず、充電ケーブルを常に挿していないと起動できない状態に陥っていることに気づいたそうです。
修理予定箇所のご説明
「Surfaceが充電できない」という不具合にはいくつかのパターンが考えられるのですが、正直なところこのケースは以下の点から判断できました:
- 充電ランプは点灯しているので、ケーブルや充電コネクターの通電不良の可能性は低い
- 充電ケーブルを接続している(外部電源モード)状態なら起動できる
- ケーブルを外す(バッテリーモードにする)と即座に電源が切れる
こうした症状から、内蔵バッテリーの破損によってWindowsがバッテリーの接続を認識できなくなっている可能性が考えられました。この予測が正しければ、バッテリーを新品に交換すれば改善できるはずです。
Surfaceのバッテリー交換は機種によって異なりますが、おおよそ27,380円(税込)、2~3日程度のお時間をいただいております。幸い店舗にパーツもあったので、来店いただければすぐお預かりできることをお伝えすると、その日のうちにご来店いただくことになりました。
受付での確認
ご来店後は受付で状態や機種を確認し、受付票にご記入のうえお預かりとなります。ご相談の通り、バッテリー残量が常に0%のままで増えることがなく、バッテリーチェックでも明らかなエラーを示したため、予想通りバッテリーの接続を認識できていないことが確認できました。
修理方法
Surface Laptop3の修理工程
Surface laptopは特殊ねじで固定されたキーボードパネルを開けると、内部のマザーボードやバッテリーにアクセスできます。実際に開けてみると、無数のネジと精密なマザーボードがあり、これを取り外さなければバッテリー交換ができません。ネジをなくしたりマザーボードを破損させたりしないよう、慎重に作業を進めます。
修理完了後の状況
バッテリー交換後のSurface Laptop3
バッテリーを交換すると、正常に電池残量が増えるようになり、充電ケーブルを繋いでいなくても電源を入れることができるようになりました。SSDをはじめそのほかのパーツは修理前のままですので、OSやデータも修理前と変わりません。
お客様へのご報告
修理完了までにはおおよそ2日程度かかりました。完了後はお客様へ電話でご連絡し、店舗までお受け取りに来ていただきました。なお、来店が難しい場合は郵送での対応も可能です!
修理のまとめ
Surfaceのバッテリー交換をおすすめする理由
- ノートPCやスマホ、タブレットに内蔵されたリチウムイオンバッテリーは、平均2~3年(長くても4~5年)程度使っていると劣化が進んで性能が下がり、減りが早くなったり、電源が急に入らなくなったりといった症状が現れます。バッテリーだけ交換すれば買い換えなくてもまだまだ使用できることがほとんどなので、定期的に交換することをおすすめします。
- 今回のように「いつの間にか動かなくなっていた」「知らない間に調子が悪くなっている」というノートパソコンも、バッテリー交換で直る可能性があります。
- バッテリー交換で直すことができれば、データもそのままで、新しいパソコンを買うよりもかなり安く済みます!
当店でのSurface修理
Surface Laptop3以外にも、Surface ProシリーズやSurface Goシリーズなど、様々な機種の対応が可能です。お気軽にお問い合わせください。
当店
(営業時間11:00-20:00)
(第2ビル南側通路・受付スペースの壁が緑色の店舗です!)
(当店の両隣は占い館「アナスタシア」さん、洋食「いわむら」さんでございます)
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