修理受付時の状況
阪急京都河原町駅⑨番出口から徒歩5分の当店です。今回はiPad9のガラス割れ修理をご紹介します。
お持ち込みいただいたお客様は営業中のお店で使うタブレットだってことで、「夕方には絶対に直してもらいたい」とのご依頼。割れたガラスをどうしても今日中に直したいという状況だったんですよ。ぶっちゃけ、こういったご相談はよくあるんです。
ガラス面のみの交換で対応可能
iPad9の画面構造ですが、外側のガラス面(タッチセンサー)と内側のLCD液晶の2層構造になってるんですよね。割れたガラスだけ交換できるケースと、液晶ごと交換が必要なケースに分かれるんです。
分解してみると、幸いなことにガラス面だけの交換で対応可能な状態でした。これなら修理時間も短く済むし、データもそのまま。当店でその日のうちに完了できそうです。
パーツの有無が修理時間を左右する現実
ネット上では「iPad修理は即日可能!」って書いてあることがほとんどですよね。でも実際に来店されてみると「えっ、3~4日かかるんですか?」という他店もいっぱいあるんです。長い場合は一週間なんてザラ。
うちも同じで、パーツがなければ取り寄せに2~3日いただきます。ただしパーツがあれば別。今回は午後12時43分に開始して14時6分に完了、約1時間半での修理完結。運よくストックがあったので、お客様のご要望にお応えできました。
実際の修理工程
割れたガラス除去は神経を使う作業
割れているガラス面を液晶に触れないよう丁寧に外していきます。ここが意外に神経を使う作業なんですよ。内部のLCD液晶に傷をつけてしまったら、映像が映らなくなっちゃいますから。割れ方によっては2~3時間かかることもあります。
今回の割れ方は対応しやすいパターンだったので、予定通り丁寧に進めることができました。右下の枠に残ったガラス片も綺麗に斫っていって、古い接着材も除去していきます。
フレーム清掃が後々の品質を決める
ここからが重要なポイント。フレームを綺麗にしておかないと、後日になって「あれ、画面が浮いてきてない?」なんて剥がれてくるんですよ。だから古い接着を徹底的に除去して、フレームをピカピカにしておく必要があるわけです。
内部にガラス片がないか最終確認したら、新しい画面パーツを取り付けます。接着も新たに施して、動作確認です。
修理完了〜お引き渡し
時刻は14時6分。動作確認も含めたら、約1時間半で修理完了です。
お客様には「データはそのままですね」「タッチの反応も問題ないっす」ってしっかり確認していただきました。割れたガラスから入り込んだホコリの清掃ももちろんサービス。安心してください。僕ら全ての作業端末を仕上げの時点でちょちょいと掃除しますから(笑)。営業開始前にお引き取りいただけたので、無事に営業に間に合ったようです。
iPad修理のメリット
買い替えより修理がコスパ良い
iPadシリーズって、よっぽど古くない限りいろんな用途で使い続けられるんですよ。割れるたびに買い替えるより、修理した方がコスパ圧倒的に良いってケースがほとんど。
ただし「これはもう修理より買い替えた方が…」って状態もあります。そういう場合は正直にお伝えしています。修理屋だからって無理に修理を勧めることはしませんので、安心して相談してください。
当店での即日修理の強み
当店では事前にお問い合わせいただければパーツをご用意して即日返却可能な技術があります。修理前にしっかりお客様と相談してから作業に入るので、分からないことあればお気軽にどうぞ。あなたのタブレットを託すわけですから、不安なく預けてくださいね。
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