こんにちは!スマエキの那覇新都心店です。
「カメラを立ち上げると、ピントが合わずにブレてしまい、とても撮影には使える状態ではない…」そういった症状でご来店いただいたユーザーがいました。実際には落とした衝撃で画面に傷は全く見あたらなかったのに、肝心なカメラ機能が壊れていたケースです。
正直なところ、高性能だからこそiPhoneのカメラはすごくデリケート。今回は、このリアカメラの修理工程と故障が発生した原因、そして気をつけるべきポイントを、実際の修理事例で説明します。
端末症状と修理内容
iPhone 11のカメラ機能に不具合が見つかりました。写真や動画の撮影時に、ピントが合わなくなるほか、映像がブレてしまう。実際に撮影に支障が出ていたため、リアカメラの交換で対応することにしました。その他の部品に故障は無かったです。
| 修理機種 | iPhone 11 |
| 修理内容 | リアカメラ修理 |
| 修理料金 | 12,100円 |
| 修理時間 | 30分 |
お客様の修理を決めた理由
お客様から聞いた修理の理由は、落とした衝撃の後、画面割れや液晶の不具合は無かったんだけど、カメラを起動するとピント不良やブレが発生する。よく使う機能だからすぐに修理したいということでした。
修理作業の手順
動作確認
始めに、お客様と共に端末全体の動作をチェックします。
修理工程
実際の修理ステップは以下の通り。
- 画面の接着箇所を温めて、粘着性を低下させる
- 専用工具で丁寧に画面を外していく
- バッテリーや液晶ケーブルといった接続パーツを取り外す
- 新品のリアカメラをセット
- 元々貼ってあった古いシール類を、綺麗に剥がし取る
- 新しい接着シール材を張り、新しい画面を丁寧に装着
- 専用ジグとプレス機で圧着して、がたつきのない状態に仕上げる
修理完了後の確認
修理が終わった後は、お客様と共にきちんと動作するか、一つ一つ確認していき、最後に問題ないことを確認しました。
まとめ
ここ数年のiPhoneは、カメラ性能がかなり高くなり、写真や動画撮影を楽しむユーザーも増えています。ただ、性能が上がった分、内部の精密度も上がっているので、ちょっとした落下や振動で動作不良になるケースは珍しくありません。今回のお客様みたいに、外から見ては何も問題がないのに、カメラ機能だけが調子悪くなることもあります。
特に、バイク乗車中のホルダーで長く使うお客さんの場合、継続的な振動が原因で故障することもあるので、使用環境への配慮が大事です。万一、ピントが合わないとか、映像がブレるといった症状が出たら、早期の修理をおすすめ。
スマエキの那覇新都心店では、iPhoneカメラの修理以外にも、バッテリー交換やほかのパーツ交換にも対応してますので、困ったことがあったら気軽にご連絡ください。