本日のご依頼
今回は、落下による本体画面とリアカメラ(アウトカメラ)レンズの破損で、フリップカメラ搭載の ZenFone 6 (ZS630KL) の修理をご依頼いただきました。
仕事に欠かせない大切な端末ですから、早めに修理することをオススメします。当店なら幅広い機種を即日対応できますので、ぜひ気軽にご相談ください。
※自分で修理するのは大きなリスクがあります。修理費がかさんだり、修理ができなくなることもあるので、信頼できる修理店での早急な修理をオススメします。
このページについて
2010 年にメーカー以外で初めて修理サービスを提供し、全国 24 以上の店舗で年間 50,000 件以上の修理実績を持つ「総務省登録修理事業者」である当店が、実際にお客様のご依頼で行った ZenFone6 (ZS630KL) のカメラ修理に関するレポートです。
~ZenFone 6 (ZS630KL) の修理風景~
修理前の様子
こちらが修理前の端末の様子です。見てわかる通り、画面とリアカメラレンズが酷く割れている状態です。
幸いカメラ本体は無事でしたが、破片や割れた穴から異物が侵入して、本来は無事なはずのカメラ本体も故障する危険な状態でした。
修理工程 ①
まず背面パネルを丁寧に開けていきます。正直なところ、ここで背面パネルを割ってしまう人がほとんどです。
実際に開けてみると、この機種は以下のような壊しやすい構造になっています:
- 背面パネルと指紋認証ケーブルが強く接着されている
- 指紋認証ケーブルが基板とコネクタで繋がっている
- 指紋認証ケーブルコネクタがプラスチックプレートで覆われている
やっぱり修理はプロに任せるのが一番安全な方法ですね。
修理工程 ②
背面パネル、指紋認証ケーブル、プラスチックプレートを取り外した後です。
安全と故障防止のため、バッテリーコネクタはまず最初に外しておきます。
修理工程 ③
次に画面のケーブルコネクタを外していきます。この機種はバッテリーの下に画面ケーブルが通っているため、まずバッテリーを取り外すことからスタートします。
バッテリー下のケーブルを傷つける危険があるので、慎重に進めます。割れた画面のケーブルを無事に外せたら、新しい画面を仮付けして動作確認します。
修理工程 ④
新しい画面の動作に問題がなかったので、割れた画面を取り外していきます。ガラス片が飛び散る危険があるため、保護具を着用して慎重に作業を進めます。
修理工程 ⑤
今回はリアカメラ(アウトカメラ)レンズの修理もご依頼いただいたため、こちらも合わせて修理・交換を進めます。
接着されているリアカメラレンズを温めながら、少しずつ外していきます。レンズを外した後、フレームに少しでもガラス片や異物が残っていると、新しいレンズがすぐに割れてしまいます。そのため細心の注意を払ってクリーニングします。
クリーニング後、新しいレンズを異物が入らないように丁寧に接着していきます。リアカメラレンズの修理は完了です。
修理後の様子
これで今回の修理は全て完了です。割れた画面による怪我の危険やカメラ本体の故障の危険も無くなりました。
カメラの映りも改善されて、新品同様にキレイになりました。