先日、あるお客様がAndroidスマホ(型番は割愛しますが、数年前のミドルレンジ機)を持ち込まれました。自分で画面交換を試みたとのこと。結果は惨敗。
「ネットで部品を買って、動画を見ながらやったんですが…」とおっしゃるそのお客様、実は作業中にフレキケーブルを破損してしまい、画面が真っ暗に。さらに静電気対策を怠ったためか、基板の一部もやられた様子。当店で中を開けてみると、接着剤がはみ出し、ネジの締め付けも不均一。正直なところ、最初からプロに任せていれば、ここまで酷くはならなかったでしょう。月に3〜4件はこうしたDIY失敗の修理依頼が来ますが、毎回「もっと早く来ればよかった」という声を聞きます。
画面割れのまま放置するのもリスクです。
「電源は入るんですけど、タッチが効かなくて…」という症状が典型的。ガラス片が内部に入り込み、液晶パネルをさらに傷めるケースもあります。当店の実績では、割れたまま1週間以上放置した端末は、基板へのダメージが拡大し、修理費用が2倍になることも。また、画面割れが原因でバッテリーが膨らむトラブルも稀に発生します。特に気温が高い夏場は注意が必要です。
修理での回復ですが、今回のケースでは液晶アセンブリとフレキケーブルを交換、約45分でお引渡しできました。当店では、iPhoneのバッテリー交換についても対応していますが、Androidの方が機種によって難易度が異なります。ただし、ほとんどの修理でデータを保持したまま対応可能(基板修理・水没等の重度故障は事前バックアップ推奨)。交換した部品に対して3ヶ月の動作保証(落下・水濡れなど使用上のトラブルは対象外、詳細は修理保証についてをご確認ください)。分解前のお見積もりは無料、お見積もり提示後のキャンセルも可能(分解診断・部品発注後は所定の手数料が発生する場合があります)。修理料金の目安は機種・症状によって異なりますので、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
「もう二度と自分ではやらない」とお客様。確かに、DIYには落とし穴が多い。
今回のケースで教訓として挙げられるのは3点。まず、工具の精度。市販のドライバーセットでは、トルク管理ができず、ネジ山を舐める原因に。次に、静電気対策。特に冬場は、人体に帯電した静電気が基板を破壊します。最後に、認証付き部品の調達難易度。ネットで買った互換品は、品質にばらつきがあり、保証もない。当店では正規ルートの部品を使用しており、ご来店の流れもスムーズです。大阪・松屋町の店舗(瑞興株式会社/スマエキ)では、2019年の創業以来、多くの修理実績があります。
結局、プロに任せるのが結局は安く、確実。とはいえ、失敗から学ぶこともある。当店では、そんなお客様の声を励みに今日も修理を続けています。
よくある質問
自分で画面交換に失敗したAndroidスマホは修理可能ですか?
多くのケースで修理可能です。ただし、基板やフレキケーブルを破損している場合は、部品代が追加になることがあります。まずは無料お見積もりをご利用ください。
画面割れのまま使うとどうなりますか?
ガラス片が内部に入り込み、タッチ感度が悪化するほか、液晶パネルやバッテリーに悪影響を及ぼす可能性があります。早めの修理をおすすめします。
修理時間はどれくらいですか?
機種・症状によりますが、バッテリー交換で約30分、画面交換で約45分が目安です。在庫・混雑状況により前後します。
修理保証はありますか?
交換した部品に対して3ヶ月の動作保証が付きます。ただし、落下や水濡れなど使用上のトラブルは対象外です。詳細は保証規約をご確認ください。
料金はどのくらいですか?
機種・症状によって異なります。修理料金の目安ページをご覧いただくか、お問い合わせフォームよりご連絡ください。