バッテリーが膨れ上がってスマートフォンに不具合が出た、その日のうちに修理に対応してほしい…そんなお困りの際は、当店へお気軽にご連絡ください!
本レポートでは、HUAWEI Mate 10 Pro のバッテリー膨張に関する修理事例を、修理の流れや対応内容とともにご紹介します。
このレポートについて
2010年から修理サービスを展開し、全国25拠点以上で年間50,000件超の修理実績がある「総務省登録修理事業者」・当店が、実際のお客様からのご依頼で行ったHUAWEI Mate 10 Proのバッテリー交換レポートです。
こちらの修理は当店でお受けしており、お客様の同意のもとレポート化しています。
HUAWEI Mate 10 Pro の膨張バッテリー、フレームに隙間が生じている状態
2017年の夏に発売されたHUAWEI Mate 10 Pro(ファーウェイ メイト テン プロ)。SIMフリー版のリリース後、ソフトバンク経由でもキャリアモデルが販売されました。
発売からおよそ3年が経った端末ですが、当時のスペック水準を考えると高性能機に位置していて、今でも現役で利用されている方は多いはずです。
今回、修理のご依頼をいただいたのがこちらのHUAWEI Mate 10 Pro です。
正面から見ると、特に異常はないように見えますね。
ですが、側面に目を向けてみると…
バッテリーの膨張により画面が浮き上がり、液晶とフレームの間に隙間ができている、非常に危ない状況です!
膨張したバッテリーをそのまま放置すると、多くのトラブルが発生して修理費用も高額になりかねません。
具体的には、バッテリーが膨らむことで機器に物理的なダメージが生じます。
液晶部分や内部基板に加わる圧力で画面にひびが入ったり操作が効かなくなるなど、修理不可能な状態に陥る危険があります。
本機種はIP67の防水・防塵機能を備えていますが、この膨張状態では防水・防塵機能が正常に機能せず、雨などで濡れた場合に基板へ直接水が浸入し、端末に取り返しのつかないダメージが生じるリスクがあります。
HUAWEI Mate 10 Pro のバッテリー交換修理
HUAWEI Mate 10 Proの修理は、背面を外していくことからスタートです。バッテリーが膨張している状態なので、かなり慎重な作業が求められます。では実際に背面を開いていきましょう。
内部ケーブルを見てもらうと分かるんですが、スマホの内部を見ることはなかなかないと思いますので「危険」と言われてもピンと来ないかもしれません。でも実際に開いてみると、ケーブルに相当な張力がかかって、今にも断裂しそうなのが目に見える状態です。
細心の注意を払いながらケーブルを取り外し、バッテリー交換に進めていきます。
膨張したバッテリーを扱う交換作業は、少しの衝撃でも爆発のリスクがあります。正直なところ、専門の業者に任せることが一番安心です。
無事にバッテリー交換が完了し、スマートフォンも本来の状態に戻りました!
HUAWEI Mate 10 Proは発売から3年以上前の機種のため、見た目に現れているバッテリーの変化以外にも、バッテリー性能の低下が進んでいる可能性があります。持ちが悪くなったり、起動トラブルが急に起きたりすることもあるので、少しでも不調を感じたら、当店に一度ご相談ください。
このようなバッテリー交換であれば、「その日のうちに使いたい」「データは絶対に消してほしくない」といったお困りの事情がある場合、当店でしたらサポートできます。スタッフが内容をお調べして、料金やお時間、対応方法などをお伝えしていますので、お気軽にご連絡ください。
同じようなバッテリー問題でお困りでしたら、下記のお問い合わせフォームからご連絡いただくか、お近くの店舗に直接ご来店ください。