バキバキに割れた画面でご来店 大阪府堺市堺区からお持ち込みいただいたモトローラのMotoG7Plusなんですが、画面がもう本当に割れているんですよ。ガラス面全体にひび割れが入っていて、液晶の液漏れも進行している状態でした。お客様は「タッチも

バキバキに割れた画面でご来店

大阪府堺市堺区からお持ち込みいただいたモトローラのMotoG7Plusなんですが、画面がもう本当に割れているんですよ。ガラス面全体にひび割れが入っていて、液晶の液漏れも進行している状態でした。お客様は「タッチも反応してないときがあるし、いつ画面が映らなくなるかわからない」ってご相談いただいたので、急いで修理に取り掛かることにしました。

MotoG7Plusについて

ちょっと機種の話をしておくと、MotoG7PlusはAndroid 9を搭載したSIMフリースマホで、CPU は Snapdragon 636、RAM 4GB、ROM 64GB の構成です。6.2インチの大画面搭載機ですね。iPhone 11と比べると若干性能は劣りますけど、正直なところ日常使いではまったくストレスを感じないレベルです。けっこう優れた機種なので、早期の修理が必要でした。

修理の工夫 - ドライヤーで粘着力を弱める

MotoG7Plusの画面を取り外すときに、まず大きな課題になるのが粘着力なんです。ぶっちゃけ、このシリーズの粘着テープって本当に強くて、そのまま力で引っ張るとパネルが割れたり、周辺の配線が傷ついたりする可能性があります。そこで我々はドライヤーを使って、パネルの周りを温めることで粘着力を弱くします。ある程度温まったら、ピックを使って少しずつ開けていく。焦らず、丁寧に進めることがコツですね。

分解してみると、MotoG7Plusの内部構造はシンプルで、ケーブルが一本で接続されているだけなので、パネルの取り外し自体は比較的簡単です。iPhoneと比べると、確かに画面交換は楽なんですが、分離作業に時間がかかるのが実情ですね。

新しいパネルで動作確認

新しいパネルを仮付けして、機能テストを行いました。ご覧の通り、タッチ反応もばっちりで、動作には全く問題がありません。ここまで確認できたら、いよいよ仕上げの段階に入ります。

最重要:両面テープの貼り直し

仕上げで最も大切なのが両面テープの処理です。古いテープが周りに残っていると、接着が弱くなったり、変な隙間ができたりします。だから、古いテープを全部丁寧に剥がしていき、新しい両面テープを綺麗に貼り直すんです。この作業の良し悪しで、修理の出来栄えが決まるといっても過言じゃありません。

両面テープの貼り付けが完了したら、パネルを装着して120分クリップを使って固定します。これで接着が進んでいきますね。

2時間後の強度テスト

2時間後、パネルの接着が完全に完了したので、強度テストを実施しました。ひねったり、少し力を入れてみたりしても、全く問題ありません。これで修理完了です。お客様にもご確認いただき、満足いただけました。

画面割れを放置するのは本当に危険

ここからが重要な注意喚起なんですけど、画面が割れた状態で長く使い続けることは、マジで危ないんです。割れたガラスの内側から液晶にダメージが広がっていき、最終的には画面が完全に映らなくなったり、タッチの反応が全然しなくなったりします。「ぼちぼち直そう」って放置していると、修理に出す頃には液晶までダメになってて、交換費用が跳ね上がることもあります。

だから、画面が割れたらできるだけ早く修理に出すことをお勧めします。不具合を防ぐだけじゃなく、長期的なコスト削減にもなりますしね。お困りの際は、ぜひ当店にお任せください。