寒い日が続いていますね。こんな日は温かいお風呂でゆっくりと湯船に浸かってリラックスしたいものです。

しかし、その際、ついついスマホをお供にしていませんか?実は、スマホは精密機器ですので、水気は大NGです。今回は、その水気が原因でiPhoneのカメラレンズが曇ってしまった事例をご紹介します。

iPhoneカメラレンズの曇り、その原因は?

先日、iPhoneのカメラレンズが曇ってしまっているというお客様がご来店されました。詳しくお話を伺うと、お風呂で使用していて内部に湿気が侵入してしまったとのことです。水滴がレンズの内側に付着し、カメラを起動すると写真が全体的に曇ったように映し出されてしまいます。この状態をそのまま放置すれば乾燥するだろう、なんて思わないでくださいね。精密機器であるスマホは、水分が内部に入り込んだ時点で故障のリスクが高まります。電気が流れているためショートしたり、最悪の場合感電する危険性も。放置せず、直ちに修理店へメンテナンスに出すことを強くおすすめします。

iPhoneカメラ修理の流れ:分解・メンテナンス作業

お客様のiPhoneをお預かりし、早速分解して湿気や水分を除去していきます。分解を進めると、内部には水没反応シートが赤く変色している箇所がいくつか見受けられました。これは、かなり水分が侵入していた証拠です。

作業の安全性を確保するため、コネクタカバーを外し、すぐにバッテリーのコネクタを基盤から外します。バッテリーが接続されたまま作業を行うと、感電のリスクがあるからです。その後、カメラを取り外し、曇りの除去と乾燥作業を進めていきます。分解するだけでもかなりの乾燥効果がありますが、スピードが勝負です。水気を迅速に除去しないと、すぐに錆が発生してしまうこともあります。

エアダスターで強風を当てて水分を飛ばしつつ乾燥させ、レンズは乾いたペーパーやクロスで丁寧に拭いて湿気を吸わせます。ある程度の水気が除去できたら、分解した状態で30分ほど時折風を当てながら放置し、自然乾燥を促します。私たちの店舗、瑞興株式会社 / スマエキは大阪・松屋町にあり、日々このようなiPhoneのトラブルに対応しています。お困りの際は、ぜひ即日修理のお問い合わせください。

iPhoneカメラ修理完了:動作確認と注意点

乾燥が完了したら、元に戻して動作確認を行います。操作感や表示、そしてカメラの機能に異常がないかを入念にチェック。問題がなければ組み立ててメンテナンスは完了です。今回は端末も比較的新しく、湿気による結露のみで機能異常はありませんでした。

しかし、使用年数が長い端末や修理歴のある端末は、湿気が入り込みやすく、水場での使用には特に注意が必要です。場合によっては画面やバッテリー、基盤にも影響が出る可能性もありますので、水場でのスマホ使用は十分にお気をつけください。瑞興株式会社 スマエキでは、お客様の大切なiPhoneを最善の状態で修理し、快適にご利用いただけるよう努めています。当店の修理保証については、こちらのページをご確認ください。

iPhoneメンテナンスの修理料金と修理時間

今回の修理項目は「iPhone メンテナンス」となります。料金は機種や症状によって異なりますので、お見積もりは06-7222-9216までお問い合わせください。修理時間は、今回のケースであれば約1時間で完了しましたが、端末の状態によって変動する場合があります。瑞興株式会社 スマエキは、大阪市中央区松屋町住吉 6-26に店舗を構える総務省登録修理業者です。2019年の設立以来、多くの修理実績がありますので、安心してお任せいただけます。急なトラブルでも、ぜひ大阪・松屋町スマエキへご相談ください。営業時間は10:00〜19:00(水曜定休)です。