修理のご依頼 HUAWEI Mate 20 lite のバッテリー交換修理のご依頼をいただきました。 日々の仕事や生活に欠かせないスマホですから、早期の対応をお勧めします。当店では幅広い機種の即日対応が可能ですので、お気軽にご相談ください。

修理のご依頼

HUAWEI Mate 20 lite のバッテリー交換修理のご依頼をいただきました。

日々の仕事や生活に欠かせないスマホですから、早期の対応をお勧めします。当店では幅広い機種の即日対応が可能ですので、お気軽にご相談ください。

ご自身での修理には大きなリスクがあり、修理料金が膨らんだり修理そのものが不可能になる危険もあります。信頼できる修理専門店での早めの対応が何より重要です。

修理について

総務省登録修理事業者として2010年から修理サービスを提供し、全国25店舗以上で年間50,000件を超える修理実績を持つ当店による、HUAWEI Mate 20 lite のバッテリー交換修理レポートです。

修理は当店で対応させていただき、お客様のご許可をいただいたうえでこのレポートを作成いたしました。

修理前の状態

こちらが修理前の端末です。バッテリーが膨張してしまい、背面パネルが大きく浮いています。

このレベルで隙間が空いていると、ほんのわずかな湿度でも浸水の危険があります。塵埃が侵入すれば、最悪修理不可能なレベルの故障になる可能性もあります。

さらに、お客様から「ここ数日、スピーカーが無音になっている」という症状の報告も受けました。こちらも合わせて原因を特定することにしました。

「もっと早く持ってきておけばよかった」と後悔する前に、早めの対応をお勧めします。

修理工程①:背面パネルの開放

まず背面パネルを丁寧に開いていくわけですが、実際のところ、この段階でほとんどの人がパネルを割ってしまいます。

さらに、この機種は以下のような厄介な構造になっています:

  • 背面パネルが指紋認証ケーブルにしっかり接着されている
  • 指紋認証ケーブルが基板上のコネクタで接続されている
HUAWEI Mate 20 lite | バッテリー膨張による背面浮きの修理 — 修理の様子

という仕様なので、破損リスクが非常に高いんです。正直なところ、修理はプロに任せるのが最も安全という結論に尽きます。

修理工程②:不具合の原因確認

分解を進めていくと、先ほどのスピーカー不具合の原因が明らかになりました。

底部のサブ基板と上部のメイン基板を繋ぐケーブルが、膨張を続けるバッテリーの圧力に耐えきれず、外れてしまっていたわけです。

修理工程③:バッテリー交換と動作確認

HUAWEI Mate 20 lite | バッテリー膨張による背面浮きの修理 — 修理の様子

膨張したバッテリーを注意深く取り外し、新しいバッテリーを仮に装着して動作確認を進めます。

旧バッテリーと新しいバッテリーを並べると、膨張の程度がはっきり見えます。実際に開けてみるとその差歴然です。

外れていたケーブルも無事に再接続でき、スピーカーの音が戻りました。充放電も正常に動作することを確認してから、きちんと組み付けて完了です。

修理後の状態

背面パネルの浮きもなくなりました。修理は完全に完了です。

これで突然の浸水や重大な二次故障の心配もなくなります。その後の動作確認でも問題は見当たりません。

修理のまとめ

今回の修理は、動作確認を含めておよそ1時間で完了しました。

当店ではiPhone、iPadに限らず、Galaxy、Xperia、LG、OPPO、HUAWEI、ZenFone、AQUOS、Surface、Nintendo Switchなど、様々な機種に対応しております。何かお困りのことがあれば、お気軽にご相談ください。