Android修理について
Androidスマホが突然壊れてしまった場合、どこに修理に出すか困りますよね。
国内ではiPhoneユーザーが多いのですが、世界的なシェアを見るとAndroidの方が上。複数メーカーから選べるのがAndroidの魅力なんですけど、修理についての知識が少ないって人は結構多い印象です。
そこで今回は、Androidが壊れた時の修理先ごとのメリット・デメリット、修理にかかる費用やデータの扱い方について紹介していきます。
Androidスマホはどこで修理できる?
Androidスマホの修理依頼先は、大きく分けて3つです。
- メーカー
- 携帯キャリア
- 民間の修理店
修理料金が一番気になるところだと思いますが、ここではまず各依頼先のメリット・デメリットを見ていきます。具体的な金額は後ほど一覧で紹介します。
メーカー
1つ目は、Sony・Google・Samsung等のメーカー公式による修理です。
修理料金はメーカーごとに異なりますが、ほとんどの場合、月額制の追加保証プランを用意してます。この保証プランに加入していれば修理費が割引されますが、未加入だと本体価格に近い額を請求されることもあります。
保証内容によっては無償修理も可能ですが、基本的に初期不良などの自然故障に限定されます。画面割れやバッテリーの劣化など、うっかりした落下や経年劣化による故障は保証の対象外になることがほとんどなので注意が必要です。
修理期間は1週間程度かかるケースが多いです。データについても、通常は端末初期化が必須になるため、自分でバックアップを取って復元する必要があります。
携帯キャリア
2つ目は、docomo・au・Softbankといった携帯キャリアです。
Androidの中にはキャリアモデルと呼ばれる機種(背面にロゴが入ってるやつ)があり、この場合はメーカーではなく契約中のキャリアに修理を出します。
修理費用はメーカー同様、キャリアごとに月額の補償プランを提供していて、加入者は一部負担、未加入者は全額負担となっています。
修理期間は1~2週間が目安ですが、ごく一部の店舗では当日対応をしており、修理内容によっては即日完了することもあります。
ただしスマホ内の個人データは削除されるのが基本なので、バックアップと復元はご自身で用意する必要があります。
民間のスマホ修理店
3つ目は、民間の修理専門店です。
「スマホ修理」「ゲーム機修理」といった看板を出している街の修理屋のことで、当店もこれに当たります。
メーカーやキャリアと違って、修理を専門にしてるだけあって価格が安く、最短即日修理が可能で、データもそのまま修理されるっていうのが一番のメリットです。
ただ正直なところ、修理店によってスタッフの腕や使用するパーツの品質にばらつきがあります。「一番安いから」「近いから」といった理由だけで選ぶのではなく、事前に実績件数や口コミを確認しておくことをお勧めします。
Androidスマホの修理費用は?
AndoidはXperia・AQUOS・Galaxy・Google Pixel・ZenFone・Huaweiなど各社から色々なモデルが出ていて、一概には言えません。とはいえ、修理費は修理先を選ぶ時の大きな判断基準になると思います。
ここでは「Xperia」で「バッテリー交換」と「画面割れ」の修理費を比較表にまとめてみたので、参考にしてください。Xperia以外をお使いの方にとっても、修理料金の目安として役に立つと思います。
バッテリー交換の修理費用
| 依頼先 | 修理費用 | 修理期間 |
|---|---|---|
| Sony | 10,450円〜 | 約14日間 |
| docomo | 11,110円 | 約14日間 |
| au | 5,500円~22,000円 | 約10日間 |
| Softbank | 8,250円 | 約14日間 |
| 当店 | 3,850円〜 | 最短即日~ |
※税込価格 / Sony / docomo / au / Softbank / 当店
※保証および補償プラン適用外の目安金額(2025年5月時点)
画面割れの修理費用
| 依頼先 | 修理費用 | 修理期間 |
|---|---|---|
| Sony | 25,300円〜64,900円以上 | 約14日間 |
| docomo | 25,960円 | 約10〜14日間 |
| au | 22,000円~33,000円 | 約10日間 |
| Softbank | 16,500円 | 約10日間 |
| 当店 | 10,700円〜 | 最短即日~ |
※税込価格 / Sony / docomo
Androidの修理でデータが消える?
各修理先でデータ処理の対応が大きく異なるため、修理先を選ぶ時に重要なポイントになります。
メーカーとキャリアでは基本的に端末をリセットするため、データは消えると考えておいた方が無難です。一方、民間の修理店なら実際に開けてみると、ほとんどの場合はデータを保ったまま修理が可能です。
Androidスマホの故障を放置するとどうなる?
故障を そのままにしておくと、さらに問題が広がる可能性があります。
画面割れを放置した場合
割れた画面から内部に液体や塵が入り込み、基盤までダメージが進むことがあります。早めの修理をお勧めします。
バッテリー劣化を放置した場合
バッテリーが劣化したまま使い続けると、膨張して本体内部を傷つけることもあり危険です。
水没を放置した場合
水没後は見た目では分からなくても、内部で腐食が進んで機能が失われていく可能性があります。