修理事例:AQUOS zero6 バッテリー膨張交換
こんにちは。今回はAQUOS zero6のバッテリー膨張による交換事例をご紹介します。発売からおよそ2年経過した端末の修理となります。
バッテリー膨張と背面パネルの浮き上がり
今回お預かりしたAQUOS zero6は、ご覧の通りバッテリーが膨張して端末に隙間が生じていました。幸いにもバッテリー交換だけで綺麗に解決できました。
| 修理機種 | Aquos Zero6 |
| 修理内容 | バッテリー交換 |
| 修理料金 | 14,080円 |
| 修理時間 | 45分 |
※記載時点での料金です。
膨張した際に他の修理は必要か
バッテリーが膨張すると、外側のフレームに歪みが発生する恐れがあります。この端末も背面パネルが押し上げられていたんですが、バッテリー交換後は元通りになりました。歪んだまま放置すると今後深刻な問題が起きる可能性があるので、必要に応じて追加修理のご相談をさせていただきます。
修理に至った経緯
お客さんからお聞きしたところ、スマホ使用中に持ったときに違和感を覚えて、確認してみたら背面パネルが浮いていたとのことでした。ケースに入れていたので気付くのが遅れてしまったようです。
バッテリー交換の作業流れ
実際の作業では、まず背面パネルを丁寧に剥がしていきます。この時点で平らなところに置いて、パネルに歪みがないか確認するんです。
メイン基板上のホルダを外すとバッテリーの付け替えができるので、後はシールを張り替えて外した部品を戻せば完成です。
通常は30分で終わる作業なんですが、今回はバッテリー膨張で空いた隙間に汚れが入り込んでいたので清掃を含めて45分かかってしまいました。実際に開けてみると予想外のことが出てくることもあります。端末の状態次第で所要時間は前後することもあります。
バッテリー膨張を防ぐために
2年以上経過したバッテリーは、使い方次第でいつ膨張してもおかしくありません。特に負担をかけやすいのは以下のような使用方法です:
- 音楽や動画再生しながらの充電
- 充電が100%になった後もケーブルを差しっぱなしにする
こういった使い方はバッテリーに大きな負担をかけるので、膨張しやすくなってしまいます。膨らんだバッテリーは発火する恐れもあって、正直なところ大変危険です。
それでも長時間スマホを使いたいときはありますよね。「最近バッテリーの減りが早くなった」と感じたら、お気軽にご相談ください。快適なスマホ利用をサポートいたします。
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