Android修理について
Xperia ZL2のスペックや機能について
皆様こんにちは!iPhone、Android(Xperia、Galaxy、Huaweiなど)、3DS、Nintendo Switch、PSP修理店の当店です。
今回の記事では、かつて発売されていたXperiaシリーズから「Xperia ZL2」についてお話していきたいと思います。Xperia ZL2は2014年にau(KDDI)社から発売されたもので、日本国内向けに開発された端末なんです。どんな機能があるのか、詳しく見ていきましょう。
Xperia ZL2(SOL25)とはどんな機種か
Xperia ZL2はグローバルモデルのXperia ZL後継機種として開発されました。デザインはXperia UL(SOL22)を踏襲しています。
搭載されているOSは「Android 4.4」で、2015年6月4日にはAndroid 5.0へのアップデートがアナウンスされ、ダウンロード可能になったそうです。
前のZL機種と比べると、カメラ機能が大幅に強化されているのが大きな違いですね。新たに4Kの動画撮影が可能になり、「タイムシフトビデオ」機能も搭載されました。撮影後の動画の一部分だけをスローモーション再生に編集できるんです。
サウンド面ではデジタルノイズキャンセリング機能が搭載されていて、専用イヤホン(別売り)を使うことで周囲の雑音を98%カットすることができます。
ちなみにXperiaシリーズでは初となるんですが、この機種は赤外線通信には対応していません。
スペック一覧
| OS | Android 4.4 → Android 5.0 |
| CPU | Qualcomm Snapdragon 801 MSM8974AB 2.3GHz(クアッドコア) |
| 音声通信方式 | 3G: CDMA2000 1xMC(au 3G)、W-CDMA / 2G: GSM |
| データ通信方式 | 3.9G/4G: FDD-LTE/LTE-A、WiMAX 2+ 対応 |
| 形状 | ストレート型 |
| サイズ | 137×72×10.8mm、5.0インチ |
| 質量 | 約167g |
| 連続通話時間 | 約1340分 |
| 連続待ち受け時間 | 約670時間(3G)、約640時間(LTE/WiMAX 2+) |
| バッテリー | 3000mAh |
| 内部メモリ | ROM: 32GB、RAM: 3GB |
| 外部メモリ | microSD(最大2GB)、microSDHC(最大32GB)、microSDXC(最大128GB) |
| 日本語入力 | POBox Plus |
| FeliCa/NFC | 対応 |
| テザリング | あり |
| Bluetooth | 4.0 |
| 放送受信機能 | ワンセグ、フルセグ、FMラジオ |
| 外部接続 | microUSB、MHL3.0、ヘッドセット接続端子 |
| ディスプレイ | 5.0インチ FHD(1920×1080)、TFT トリルミナスディスプレイ |
| メインカメラ | 約2070万画素、4K UHD撮影、手ブレ補正、タイムシフトビデオ対応 |
| サブカメラ | 約310万画素 |
| 防水・防塵 | 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP5X) |
| カラーバリエーション | ターコイズ、ブラック、ホワイト |
実用性について – バッテリーとメモリから見ると
正直なところ、バッテリー容量を見ると結構優秀です。iPhone 11が約3110mAhに対してXperia ZL2は3000mAhと、ほぼ同等レベル。RAM容量はiPhone 11の4GBに対してXperia ZL2は3GBと1GB少ないですが、まだまだ使える端末だと考えます。
実際に見てみると、画面サイズはZ2より小さい5.0インチで、ギリギリ片手で操作できるサイズですね。ディスプレイも見やすく、背面がラウンドしているので片手でも持ちやすいデザインになっています。
充実したカメラ機能が魅力
メインカメラはZ2と同様に約2070万画素のExmor for mobileが搭載されています。4K解像度やARエフェクトなど、多彩なカメラモードが用意されているので、背景や食事の写真など実物に近い状態で撮影できるんです。
iPhoneX以降に搭載されている「ポートレートモード」も、Xperia ZL2で同じように使えます。背景をぼかして撮影し、ピントの異なる複数枚を連続撮影して合成することで、ボケ感を出しているわけですね。
このように充実したカメラ機能があるので、写真撮影を重視している方には良い端末だと思います。
CPU性能と使い方次第での活用
Xperia ZL2のCPUはQualcomm Snapdragon 801 MSM8974AB 2.3GHzのクアッドコアが搭載されています。2014年当時のハイエンドモデルであるXperia Z2と同じCPUを使っているので、現在使う場合はゲームなどのアプリを使わずに普通に使うなら問題ない性能だと考えられます。
ただし、サブ端末としてゲームをたくさんダウンロードして使いたいという場合はちょっと難しい。CPUのスペックが若干低めで、バッテリーも経年劣化で減りが早くなってしまうので、正直なところあまりオススメできません。
とはいえ、ZL2はカメラ機能が充実しているので、写真撮影を目的にするなら容量の多いSDカードをセットしておけばカメラ代わりに使えます。使い方次第では便利な端末という印象ですね。
まとめ
今回はXperia ZL2についてご紹介してきました。Xperiaシリーズは前の機種でも通常通り使用できる機種が多いのが特徴です。