買ったときと比べてバッテリーがヘタった…そんなときは要注意
先日お預かりしたのは、Xiaomi Black Shark 3という機種。お客様からのお電話での相談では「買ったときと比べてバッテリーの持ちが本当に悪くなってしまった」とのことでした。それだけならまだしも、使っていると時々勝手に電源が落ちてしまうという厄介な状況。ぶっちゃけ、この症状は放っておくと本体自体がダメになる可能性もあるんですよね。
バッテリー劣化 vs 基板故障 — 診断が重要
スマホの電源が落ちる原因って、実は2つに絞られるんです。1つはバッテリーの劣化、もう1つは基板が故障している場合。お客様にしっかり症状をお伺いしたところ、バッテリーが原因の可能性が高いと判断できました。バッテリーが劣化すると、残量があっても瞬間的に電圧が低下して、本体が「電池が無い」と認識して勝手に電源オフしちゃうんです。これは修理対象というより、むしろ一般的な劣化現象ですね。
Xiaomi Black Shark 3は修理難易度が異常に高い
お預かりしてから、まず驚いたのは機種の複雑さ。Xiaomi Black Shark 3は、ゲーミング性能を追求した機種だけあって、内部構造が本当に凝っているんです。実は、この機種にはバッテリーが2個入っているという珍しい構造になってます。通常のスマホは1個のバッテリーで動いてるんですけど、Black Shark 3は2つのバッテリーを並列接続して、より高い電力供給を実現してるわけですね。ゲーミングスマホならではの設計です。
そのおかげで修理難易度がえらいことになってる。分解してみると、本体を開けるまでのステップが多い上に、2個のバッテリーをちゃんと外さないといけない。配線も複雑だし、組み直すときも細心の注意が必要。正直な話、この難易度の作業は、できることならしたくないというレベルです。だから、多くの修理店が「この機種は対応できません」と断ってしまうんでしょう。
修理完了まで3時間の格闘
修理にあたって、お客様には「3時間程度お時間をいただきたい」とお伝えしました。なぜこんなに時間がかかるのか — それは慎重さが必要だから。バッテリー交換だけならもっと早いんですが、この機種は戻し作業で配線を誤ると簡単に故障につながってしまうんです。熟練のスタッフだからこそ丁寧に対応できるんですね。
お預かりしたXiaomi Black Shark 3を丁寧に分解し、劣化した2個のバッテリーをきちんと外して、新しいバッテリーを装着。配線の接続も確認して、本体を慎重に組み立て直します。組み上がった後は、電源が正常に入るか、バッテリーの充放電が正常か、動作に異常がないかを細かくチェック。すべてOKを確認したら完了です。
20社以上に断られていた理由が分かりました
修理完了後、お客様から驚くべき情報をいただきました。なんと「20社くらい問い合わせして、全部断られてた」とのこと。理由は簡単で、この機種の修理難易度が高すぎるから。対応スキルがない修理店が多いんでしょう。でも当店の場合は、各店舗に熟練のスタッフが毎日常駐しているから、こうした難しい機種にも対応できるんです。
お客様も即日修理できたことに大喜びでした。「他店で全部断られたのに、ここで直った」と、そういった喜びの声をもらうのが、実は一番のやりがいですね。
難しい機種、他社で断られた機種 — すべてスキルワンにお任せください
Xiaomi Black Shark 3のようなゲーミングスマホは、内部構造が複雑で、一般的な修理技術では対応できません。でも当店なら、こうした難しい機種もしっかり対応できます。他店で修理を断られたなら、ぜひ一度スキルワンへご相談ください。24時間メールフォームにて受付中です。