iPhoneの充電口が詰まって充電できない…そんな時、選択肢は大きく分けて4つあります。その場の状況や求められるスピードによっておすすめの方法は変わります。今回は、時間・工期・営業時間・データ保持の4軸で比較してみました。

修理時間の比較

修理にかかる実時間は選択肢で大きく異なります。例えば、2019年から修理を手掛ける当店では、充電口の異物除去は多くの場合30分以内で完了します(在庫・混雑状況により前後)。一方、自分でやろうとするとピンセットや接着剤を使って何時間も格闘することになりがちです。実は先日も、お客様が自分で取り出そうとして接着剤を使い、かえって詰まりを固めてしまった事例がありました。正規修理店に持ち込むと、予約や診断で1時間以上かかることも。

選択肢修理実時間(目安)工期営業時間データ保持
自分で修理30分〜数時間当日中(自己責任)24時間自己管理
正規修理(Apple)1〜2時間1〜3日(予約制)10:00〜20:00(店舗による)バックアップ推奨
他店修理(一般)30分〜1時間当日〜翌日10:00〜18:00(店舗による)ほとんどの場合保持
スマエキ(当店)約30分当日中(当日対応可能なケースも可能なケースあり)10:00〜19:00(水曜定休)ほとんどの修理でデータ保持

工期の比較

修理完了までの日数も重要です。当店では、月に10件以上の充電口トラブルを対応しており、部品在庫があるものは当日中の返却できます。正規修理店は予約が取りにくいと翌日以降になることも。自分で修理は失敗するとさらに時間がかかり、結果的に修理店に持ち込む羽目になります。配送修理も行っており、遠方のお客様も配送修理のご案内をご覧ください。

営業時間の比較

「仕事が終わってから」や「週末に」と考えた場合、営業時間が合わないと不便です。当店は大阪・松屋町で10時から19時まで営業(水曜定休)。正規修理店も似た時間帯ですが、Apple Storeは混雑で予約が取りにくいことも。自分で修理するなら時間制限はありませんが、夜遅くにトラブルが起きた場合、翌日まで待つ必要があります。

データ保持の有無

修理中にデータが消えるかどうかは最大の関心事です。当店では、基板修理や水没などの重度故障を除き、ほとんどの修理でデータを保持したまま対応可能です。ただし、事前バックアップを推奨しています。正規修理店でも基本的にデータは保持されますが、修理内容によっては初期化が必要なケースもあるとのこと。詳しくは修理保証についてをご確認ください。

シーン別おすすめ

当日対応可能なケースもかつデータを確実に残したいなら、当店のような修理専門店がおすすめです。深夜や早朝にトラブルが起きた場合は、一時しのぎとしてモバイルバッテリーを使い、営業時間内に修理に出すのがベター。どうしても自分でやるなら、ピンセットやエアダスターを使うにとどめ、接着剤は使わないでください(過去に深刻な事例があります)。他の事例も同じ症状の他事例でご紹介中。修理料金の目安は修理料金の目安ページをご覧ください。

当店ではお見積もりのお問い合わせを随時受け付けています。また、iPhoneのバッテリー交換についても参考にしてみてください。お問い合わせフォームよりご連絡ください。

よくある質問

充電口に異物が詰まった場合、自分で取れますか?

ピンセットやエアダスターで慎重に取り除けば可能な場合もありますが、内部の端子を傷つけるリスクがあります。接着剤は絶対に使わないでください。当店では安全に除去するお手伝いをしています。

修理時間はどのくらいかかりますか?

異物除去のみなら約30分程度で完了します(混雑状況により前後)。ただし、充電口の端子が破損している場合は交換が必要となり、別途時間がかかります。

データは消えますか?

充電口の修理でデータが消えることはほとんどありません。ただし、念のため修理前にバックアップを取ることをおすすめします。

郵送での修理は可能ですか?

はい、配送修理に対応しています。詳しくは配送修理のご案内ページをご確認ください。