iPhone 13の背面ガラスが割れた。直す方法は大きく分けて4つ。修理専門店、Apple正規サービスプロバイダ、家電量販店、そして新しい端末への買い換え。どれを選ぶかは、あなたの状況次第です。

当店では月に20件ほど背面ガラス割れの相談を受けます。その中でよく聞かれるのが「どこに頼めばいいかわからない」という声。確かに、選択肢が多すぎて迷いますよね。修理にかかる時間、仕上がりの期間、店の営業時間、そして大切なデータをどうするか。今回はこの4つの軸で、各選択肢を比較していきます。先日もiPhone 13 Pro Maxの背面割れで来店された方がいました。通勤中にポケットから落としてしまったそうで、作業中も気にされていました。

修理店選びのポイントは意外なところにあります。

例えば、時間。あるお客様は「明日出張だから今日中に直したい」と午後5時に来店。当店は10時から19時まで営業していますから、ちょうど間に合いました。でも、もしApple正規や量販店だったらどうでしょう。予約が必要だったり、持ち込みが翌日以降になったりします。こうしたタイミングの差は意外と大きいものです。

では、具体的な比較表を見てみましょう。下表は4つの選択肢を、修理時間・工期・営業時間・データ保持の観点でまとめたものです。当店(スマエキ)は「当日修理対応が多い」、Apple正規は「部品在庫があれば工期は早いが予約制」、量販店は「受付のみで別日渡し」、買換えは「その場で新品に」という特徴があります。高く評価している項目には注意書きを入れています。特にデータ保持は、修理店では基本的に保持したまま対応可能(重度故障除く)なのに対し、買換えでは自分で移行する手間がかかります。この違い、意外と見落としがちです。

選択肢修理時間(作業時間)工期(来店から完成まで)営業時間データ保持
スマエキ(当店)30~60分目安※即日~2日(部品取り寄せ時)10:00~19:00(水曜定休)原則保持(重度故障時は事前バックアップ推奨)
Apple正規サービスプロバイダ1~2時間程度(予約制)即日~数日(在庫次第)10:00~19:00(予約優先)原則保持(修理前にバックアップ推奨)
家電量販店修理受付受付のみ(修理は別日)3~7日程度10:00~20:00(店により異なる)保持可能(端末預かり時はバックアップ推奨)
買換え(新品購入)開封・設定に15~30分即日各店営業時間自分で移行(iCloud等)

※修理時間は機種・症状により前後します。

当店では、ほとんどの修理でデータを保持したまま対応可能です。先日も「写真が残ってればいいんで」というお客様がいらっしゃいましたが、実際には連絡先やアプリの設定など、残したいデータは人それぞれ。修理前に多くのケースでご確認いただいています。

営業時間も比較ポイントです。当店は10時から19時、水曜定休。量販店は比較的遅くまで開いていますが、修理受付は日中のみのことが多く、実質的な相談時間は似たり寄ったり。Apple正規は予約が必須で、飛び込みは難しい場合があります。

では、どの選択肢がベストか。シーン別にまとめます。

iPhone 13 screen-crack 修理事例

よくある質問

iPhone 13の背面ガラス割れ修理はどのくらい時間がかかりますか?

修理専門店の場合、作業時間は約30〜60分が目安です。ただし、部品の取り寄せが必要な場合は、別途日数をいただくことがあります。

修理中にデータは消えますか?

当店では、基板修理や水没など重度の故障を除き、データを保持したまま修理可能です。ただし、安全のため事前にバックアップを取られることをおすすめします。

Apple正規修理と非正規修理の違いは何ですか?

正規修理はApple純正部品を使用しますが、修理費用が高額になりがちです。非正規修理は互換部品を使用するため費用を抑えられますが、純正部品を希望される方は正規修理をご検討ください。