「iPhoneSEのバッテリー交換をネットで購入したキットで自分で行った。交換は成功したと思ったが電源ボタンが全く反応しなくなっていた。作業中に電源ボタンにつながるケーブルを引っ張って断線させていた」という事例が当店に持ち込まれています。

先日、「iPhoneSEのバッテリー最大容量が77%まで低下したので、ネットで動画を参考にバッテリー交換キットを購入して自分でやってみた。バッテリーを新しいものに交換して電源を入れると最大容量が100%になっていた。成功したと思ったが、電源ボタン(スリープボタン)を押しても全く反応しないことに気づいた。後で確認すると、電源ボタンから基板につながるフレキシブルケーブルを引っ張って断線させていた」という方がいらっしゃいました。

ネットで部品を買って自分で交換し失敗したiPhoneが当店に持ち込まれますが、「バッテリー交換は成功したが、別のパーツを壊してしまった」という二次被害パターンは非常に多いです。

iPhoneSEの電源ボタン(スリープボタン)構造と断線リスク

iPhoneSEは初代(2016年)の機種で、構造上の特徴があります:

  • 電源ボタンは側面についており、基板まで細いフレキシブルケーブルが伸びている
  • バッテリーを引き出す際に、このケーブルが邪魔になることがある
  • ケーブルは非常に細く、少しの張力で断線する
  • 電源ボタンはサイレントスイッチ・ボリュームボタンと一体のパーツになっていることが多い

電源ボタンが使えないiPhoneはどの程度不便か

電源ボタンが使えないと:

  • スリープ・解除の操作ができない(自動ロックに頼ることになる)
  • 強制再起動(電源ボタン長押し)ができない
  • 完全電源オフができない
  • カメラのシャッターボタンとして電源ボタンを使えない

「ホームボタンで起動できるからまだ使える」という認識ですが、緊急時に強制再起動できないのは大きなリスクです。

iPhoneSEのバッテリー交換と電源ボタン修理

当店では今回のケースのように、バッテリー交換と電源ボタン修理を同時に行うことができます。また、作業前に電源ボタン含む全ボタンの動作確認を行い、作業後も再確認してからお渡しします。

バッテリー交換についてはバッテリー交換ページをご確認ください。その他の修理については修理メニューからどうぞ。

よくある質問

Q. iPhoneSEのバッテリー交換は難しいですか?
A. iPhoneSEはiPhone5シリーズと同じコンパクト設計で、作業スペースが狭く精密作業が必要です。専門店での修理をお勧めします。
Q. 電源ボタンが壊れたiPhoneSEのバッテリー交換は同時にできますか?
A. はい、バッテリー交換と電源ボタン修理を同時に行うことができます。
Q. 電源ボタンが使えない場合、緊急の電源オフはどうするですか?
A. AssistiveTouchという機能を使って画面上の仮想ボタンで操作できますが、あくまでも応急処置です。早めに修理することをお勧めします。
Q. iPhoneSEの電源ボタン修理にかかる時間は?
A. バッテリー交換と合わせて約45分〜1時間程度が目安です。
Q. 第1世代のiPhoneSEはもう古いですが修理する価値はありますか?
A. iOSのサポートは終了していますが、日常使用に問題なければ引き続き使用できます。バッテリー・ボタン修理で快適に使えるようになります。

iPhoneSE バッテリー交換・スリープボタン修理のご相談は大阪・松屋町のスマエキへ。営業時間は10:00〜19:00(水曜定休)。お電話は06-7222-9216まで。

よくある質問

iPhoneSEのバッテリー交換は難しいですか?

iPhoneSEはiPhone5シリーズと同じコンパクト設計で、作業スペースが狭く精密作業が必要です。専門店での修理をお勧めします。

電源ボタンが壊れたiPhoneSEのバッテリー交換は同時にできますか?

はい、バッテリー交換と電源ボタン修理を同時に行うことができます。

電源ボタンが使えない場合、緊急の電源オフはどうするですか?

AssistiveTouchという機能を使って画面上の仮想ボタンで操作できますが、あくまでも応急処置です。早めに修理することをお勧めします。

iPhoneSEの電源ボタン修理にかかる時間は?

バッテリー交換と合わせて約45分〜1時間程度が目安です。

第1世代のiPhoneSEはもう古いですが修理する価値はありますか?

iOSのサポートは終了していますが、日常使用に問題なければ引き続き使用できます。バッテリー・ボタン修理で快適に使えるようになります。