iPhoneの基板修理は自分でできますか?

先日もお客様から「ネットで基板修理の動画を見たんですけど、自分でやれますか?」と聞かれました。正直なところ、基板修理はスマホ修理の中でも難易度が高く、専用の工具や知識がなければかえって症状を悪化させることが多いです。当店では月に数件、自己修理で基板をさらに傷めてしまったケースが持ち込まれます。

結論から言うと、ご自身での基板修理はおすすめしません。

例えば、iPhoneの電源が入らない、充電できない、タッチが効かないといった症状の多くは基板が原因。マイクロはんだ付けや回路のテスター測定が必要で、精密機器向けの環境が求められます。当店では専用の修理機器を完備し、経験豊富なスタッフが対応。自己修理で失敗するリスクを考えれば、プロに任せるのが確実です。詳しくは修理保証についてをご覧ください。

基板修理にかかる時間はどのくらい?

「修理にどれくらい時間がかかりますか?」これもよくある質問。おおむね2~3時間ほどお預かりするケースが多いですが、症状や機種によって前後します。当店ではお預かり後、まず無料で診断し、正確な見積もりをお伝えします。

場合によってはその日のうちにお返しできることも。

例えば、比較的軽度なパターンでは、はんだのやり直しやコンデンサ交換で1時間半ほどで完了した事例も。逆に、基板の多層部分にダメージがあると、半日以上かかることもあります。時間の目安としては、軽い症状で約90分、複雑なもので半日程度。混雑状況により変動しますので、事前にご来店の流れをご確認いただくか、お問い合わせフォームからご相談ください。

基板修理でデータは消えますか?

「修理するとデータが全部消えるって本当ですか?」と心配されるお客様は多いです。当店の基板修理では、ほとんどのケースでデータを保持したまま作業対応しています。ただし、基板の損傷が激しい場合や、修理中に予期せぬトラブルが起きた場合はデータが消失するリスクがゼロではありません。

ですから、修理前のバックアップを強くおすすめします。

バックアップがない状態でお預かりする場合は、そのリスクをご了承いただいた上で作業を進めます。当店では事前にデータ保持の可否を診断し、可能な限りデータを守るよう努めています。実際、月に20件以上の基板修理のうち、データ消失が発生したのは過去1年間で2件のみ。ただし、保険的な意味でも、iCloudやPCにバックアップを取ってからご来店いただくのがベストです。修理ブログ一覧でもデータ保持の事例を紹介しています。

基板修理が必要な症状はどんなもの?

「電源が入らない」「充電マークが出ない」「パソコンに認識されない」など、こうした症状が出たら基板トラブルを疑います。特に落下や水没の経験がある機種は要注意。当店ではiPhone 13 Proなど比較的新しい機種でも、衝撃で基板が割れるケースが月に3~4件あります。

実は今日も、朝一で「iPhoneが突然動かなくなった」とお客様が来店されました。診断の結果、電源IC周辺の不具合と判明。

このように、基板修理は専門的な診断が欠かせません。自己判断で「もうダメかも」と諦める前に、一度無料診断をご利用ください。お気軽に同機種の他症状の修理事例もご参照ください。

他にも気になる質問がありましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。当店スタッフが丁寧にお答えします。大阪・松屋町のスマエキで、皆さまのiPhone修理をサポートします。

よくある質問

iPhoneの基板修理は自分でできますか?

基板修理は高度な技術と専門工具が必要なため、ご自身での修理は推奨しません。かえって症状が悪化するリスクがあります。プロに任せるのが確実です。

基板修理にかかる時間はどのくらいですか?

機種や症状によりますが、おおむね2~3時間程度お預かりします。軽度の場合は1時間半ほどで完了することもあります。混雑状況により変動します。

基板修理でデータは消えますか?

ほとんどのケースでデータを保持したまま修理可能です。ただし、基板の損傷が激しい場合や修理中のトラブルで消失するリスクがゼロではありません。事前のバックアップを推奨します。

基板修理の料金はいくらですか?

料金は機種や症状によって異なります。当店では無料診断の後、正確な見積もりをお伝えします。お問い合わせフォームよりご相談ください。