AQUOS zeroの画面が落下後に真っ暗になり、電源は入るのに映らない――先日もそんなお客様がいらっしゃいました。充電ランプはつくし、バイブも鳴る。でも画面は真っ黒。こういう症状、実は当店では月に数件はあるんです。

さて、AQUOS zeroの画面割れを直すとき、選択肢は大きく分けて4つあります。自分で直すDIY、メーカー修理、大手量販店の修理窓口、そして専門修理店のスマエキ。それぞれ修理時間やデータ保持の可否がまるで違います。この記事ではその違いを表にまとめ、シーン別にどんな選択が合うかご紹介します。料金比較はしません。あくまで「どの方法が自分の状況に合うか」を考える手がかりにしてください。

「映らないのにスマホの中身は生きている」――そんなもどかしさ、よくわかります。

まずは簡単な比較表をご覧ください。

選択肢修理時間(目安)工期(トータル日数)営業時間の制約データ保持
スマエキ(当店)約30分~1時間即日~2日(来店・郵送)10:00~19:00(水曜定休)ほとんどの修理で保持可能
メーカー修理診断+交換で数日1週間前後9:00~17:00(平日のみ)初期化されるケースあり
大手量販店預かりから3~7日1週間~10日10:00~20:00(店舗により異なる)原則保持(ただしバックアップ推奨)
DIY(自己修理)1~3時間(個人差大)部品入手待ち含め1週間自分の都合次第操作ミスで消失リスク

上の表を見ると、スマエキは時間とデータ保持の両面でバランスがいいのがわかります。ただし、これはあくまで一般的な画面割れ修理の場合。基板まで損傷していると話は変わります。

実は今回のAQUOS zero、診断してみるとフレキシブルケーブルが断線しかけていました。画面アセンブリ交換だけで済むかと思いきや、内部の接触も怪しい。そういうケースでは、単なる部品交換では直らないこともあります。当店では分解診断をしっかり行い、原因を特定してから修理方針を決めます。月に10件近くある同症状のうち、3割程度は基板修理が必要になることも。

「預けたらデータは消えますか?」よく聞かれます。当店では原則データを保持したまま修理しますが、基板修理や水没など重度の場合は事前バックアップをおすすめしています。

では、結局どの選択肢がいいのか。シーン別にまとめます。

結論—シーン別おすすめ

即日でデータを確実に残したいなら、スマエキが第一候補です。営業時間内ならその場で作業し、多くのケースでデータを保持したままお返しできます。一方、夜間や水曜定休日にどうしても対応が必要なら、メーカー修理や量販店の方が営業時間が長い場合もあります。ただし、データ初期化のリスクや工期の長さは許容してください。DIYは技術に自信がある方限定。失敗するとデータ消失や端末破損のリスクが高く、保証もありません。結局、自分の使うシーンに合わせて選ぶのが一番。当店のiPhoneのバッテリー交換についても参考に、修理ライフを賢く選んでください。詳しい修理の流れはご来店の流れをご覧ください。また、修理保証規約も事前にご確認いただくと安心です。その他、よくある質問iPad画面割れ修理の流れも併せてどうぞ。

よくある質問

AQUOS zeroの画面割れ修理は即日可能ですか?

当店では来店の場合、機種や症状によりますが、多くのケースで当日中にお引き渡し可能です。ただし、基板修理など複雑な場合はお預かりとなることもあります。お問い合わせフォームよりご確認ください。

修理中にデータは消えますか?

当店ではほとんどの修理でデータを保持したまま対応します。ただし、基板修理や水没など重度の故障では初期化が必要になる場合もあります。事前にバックアップを取られることをおすすめします。

料金はいくらですか?

料金は機種や症状によって異なります。正確な金額はお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。分解前のお見積もりは無料です。

営業時間は?

10:00〜19:00(水曜定休)です。大阪・松屋町の店舗までご来店ください。郵送修理も承っております。