「AQUOS ARROWS X F-10Dを5年ぶりに使おうとしたら、電源が入らなくなった」というお客様(40代男性・大阪府在住)にお話を伺いました。

Q. まず、お使いの端末の状態を教えてください。

A. 数年前に機種変更してから押し入れにしまってあったんです。久しぶりに昔の写真を見たくて充電してみたけど、全く反応なし。バッテリーが劣化したのかと思って新しいバッテリーに交換してもダメでした。

Q. その後どうされました?

A. ネットで「基板故障かも」と見て、大阪市内で修理できる店を探しました。スマエキは口コミが良くて、松屋町で便利だったので来店しました。

Q. 当店での診断はいかがでしたか?

A. 店員さんがすぐに端末を見て「基板の電源IC周辺が怪しい」と。実際に分解して確認すると、基板上のコンデンサが短絡していたそうです。正直、もう直らないと思っていたので驚きました。

Q. 修理工程について詳しく教えていただけますか?

A. 基板の電源ラインをテスターでチェックして、短絡箇所を特定。その後、マイクロスコープで見ながらコンデンサを丁寧に交換してもらいました。作業時間は約1時間程度だったと思います。店員さんが「基板修理は慎重にやらないと二次被害が出る」と言っていて、その丁寧な作業が印象的でした。

Q. データは無事でしたか?

A. はい!修理後、無事に起動して写真や連絡先も全部残っていました。バックアップを取っていなかったので、本当に助かりました。

Q. 今回の修理で感じたことはありますか?

A. 古い機種でも諦めずに修理に出す価値があると思いました。当時は基板修理なんて難しそうで、すぐに買い替えを考えていたけど、修理代も想像より安かった。データが戻ってきた喜びは格別です。

Q. 今後、スマエキに期待することは?

A. 古い機種の部品調達が難しいと聞きましたが、今回のように基板修理で直せるケースもあると知ったので、情報をもっと発信してほしいです。

Q. 最後に、同じ症状で悩む方へメッセージを。

A. まずは諦めずに相談してみてください。私のようにデータが戻ってくるかもしれません。

取材を終えて──お客様の「諦めずに相談して良かった」という言葉が印象的でした。当店では月に3〜4件はこのような基板修理のご依頼をいただきますが、特に長期間放置された端末は電源系統のトラブルが多いです。データ復旧の可能性を伝えられるよう、これからも技術を磨いていきます。

スマエキでは、まずは無料診断から承っています。お気軽にご来店の流れをご確認の上、お問い合わせください。

また、当店のiPad画面割れ修理の流れも参考になりますが、基板修理の事例は修理料金の目安ページでも紹介しています。

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よくある質問

AQUOSが起動しない場合、まず何を試すべきですか?

充電ケーブルを変えてみる、強制再起動(電源ボタン長押し)を試す。それでもダメなら基板故障の可能性が高いので、修理店に相談を。

基板修理でデータは消えませんか?

ほとんどのケースでデータは保持したまま修理可能です。ただし、基板全体の交換が必要な場合はデータ復旧が難しいこともあります。

修理時間の目安は?

症状によりますが、基板修理は通常1~2時間程度。バッテリー交換なら約30分です。

保証はありますか?

交換した部品に対して3ヶ月の動作保証(使用上のトラブルは対象外、詳細は保証規約ページ)を付けています。