先日、こんなお客様がご来店されました。「半年ほど前にレンズが割れていることに気づいたんですが、写真は撮れていたので放置していました。最近になってカメラに黒いモヤが映るようになって、ひどくなってきたんです」——残念ながら、このケースではカメラ本体にもほこりが入り込んでおり、レンズ交換だけでは対処できない状態になっていました。
カメラレンズが割れても「撮れる」理由
iPhoneのカメラは、外側のガラスレンズと内側のカメラ本体という二重構造になっています。外側のレンズが割れても、内部のカメラユニット自体は無事であることが多く、そのまま撮影できてしまうのです。
しかし「撮れている」からといって安心してはいけません。レンズが割れると、そこから内部にほこりや湿気が少しずつ侵入し始めます。最初は撮影に影響が出なくても、ほこりが蓄積していくにつれ黒い斑点やモヤが映るようになっていきます。
さらに進行すると、カメラ本体のレンズ面にほこりが付着したり、精密な光学機構がダメージを受けたりして、ユニット交換が必要になります。レンズ修理だけで済む段階で対処するのが、費用的にも最も合理的です。
特に注意が必要な「穴が開いた」状態
レンズが割れてひびが入っただけでなく、欠けて穴が開いてしまっている状態は特に危険です。当店には「穴から爪楊枝が入るくらい開いていた」という状態のiPhoneが持ち込まれることもあります。
穴が開いていれば、ほこりだけでなく液体も直接内部に入る可能性があります。カフェでコーヒーをカップの近くで使ったとき、お風呂場で湯気がかかったとき——そうした日常の場面で水分が浸入し、水没に近い状態になることもあります。
カメラのレンズに穴が開いている場合は、できるだけ早く修理することをお勧めします。iPhoneカメラ修理の詳細はこちらもご参照ください。
割れたレンズはどうやって修理する?
カメラレンズ(外側のガラスカバー)のみの修理は、カメラ本体の交換と比べて短時間で完了します。当店では割れた旧レンズを慎重に除去し、内部のカメラ本体にほこりや異物が付着していないかを確認・清掃した後、新しいレンズを取り付けます。
修理後はカメラを起動して映像確認を実施。問題なければ完了です。万が一カメラ本体にまでダメージがある場合は、診断後にご説明してから追加作業をご提案します。データには一切触れません。3ヶ月の動作保証付き。
大阪・松屋町スマエキへどうぞ
〒540-0017 大阪市中央区松屋町住吉6-26。地下鉄松屋町駅から徒歩すぐ。2019年創業の総務省登録修理業者です。修理費用の目安はこちらでご確認ください。見積もり無料・修理確定前のキャンセル可能。06-7222-9216まずはお電話ください。営業時間10:00〜19:00(水曜定休)。
よくある質問
Q1. カメラレンズが割れていますが写真は撮れています。急いで修理する必要はありますか?
はい、撮れていても放置するとほこりが内部に入り込み、カメラ本体の故障につながります。早めの修理をお勧めします。
Q2. レンズに穴が開いていますが、修理できますか?
はい、修理可能です。ただし穴が開いた状態では内部への異物侵入リスクが高いため、できるだけ早いご来店をお勧めします。
Q3. レンズ修理とカメラユニット交換の違いは何ですか?
レンズ修理は外側のガラスカバーのみの交換で短時間・低コスト。ユニット交換はカメラ本体ごとの交換で時間とコストが増えます。早期対応でレンズ修理で済む可能性が高くなります。
Q4. 修理中にデータは消えませんか?
当店の修理ではデータに触れないため消えません。
Q5. 修理時間の目安はどのくらいですか?
レンズ単体であれば約15〜30分が目安です。状態によって変わります。
よくある質問
割れていても写真が撮れていますが修理は必要ですか?
はい、放置するとほこりが内部に入り込みカメラ本体の故障につながります。早めの修理をお勧めします。
レンズに穴が開いていますが修理できますか?
はい修理可能です。穴が開いた状態は異物侵入リスクが高いためできるだけ早いご来店をお勧めします。
レンズ修理とカメラユニット交換の違いは?
レンズ修理は外側ガラスのみの交換で短時間低コスト。ユニット交換はカメラ本体ごとで時間とコストが増えます。
修理中にデータは消えませんか?
当店の修理ではデータに触れないため消えません。
修理時間の目安はどのくらいですか?
レンズ単体であれば約15〜30分が目安です。