「Nintendo Switchのバッテリー、自分で交換できますか?」この質問を月に3〜4件いただきます。
正直なところ、技術的には可能です。ネットで互換バッテリーを購入し、裏蓋を開ければ交換作業自体は難しくありません。ただ、当店の修理台には、自己交換に失敗して持ち込まれるケースが後を絶ちません。特に多いのは、バッテリーコネクタの破損や、接着剤の剥がし方で筐体を傷つけてしまうパターンです。
やってみたい気持ちは分かります。でも、ちょっと待ってほしい。
Nintendo Switchのバッテリーは、本体側の基板と密接に関わっています。自己交換で静電気対策を怠ると、充電ICが故障し、電源すら入らなくなるリスクあり。当店で実際に対応した事例では、お客様が自分で交換後、一週間して充電できなくなり、「結局修理代が倍になった」と悔やんでおられました。また、バッテリーの膨張を見逃したまま強引に開けると、発煙や発火の危険性も。大阪・松屋町の当店では、そうしたリスクを理解した上で作業を代行しています。2019年の創業以来、200件以上のSwitch修理実績がありますが、自己交換からの修理依頼は全体の2割ほどを占めます。
時間はどのくらいかかる?
当店でのバッテリー交換は、お預かりして約30分〜1時間が目安です。混雑状況や在庫により前後しますが、多くのケースで当日返却可能です。例えば、先日も「これから出張なんですけど」とお急ぎのお客様がいらっしゃいましたが、診断後すぐに作業に入り、40分でお渡しできました。
データは消えるの?これが一番の関心事だと思います。結論から言うと、バッテリー交換では内部ストレージのデータは保持されます。ただし、基板にダメージがある場合や、水没などの複合故障では事前バックアップをお勧めします。当店では、交換前に動作確認を行い、データ保持を確認した上で作業を進めます。万が一のトラブルに備え、交換した部品に対して3ヶ月の動作保証(落下・水濡れなど使用上のトラブルは対象外、詳細は保証規約ページ)も付いています。
「バッテリー膨張ってどうやって気づくの?」
本体背面が少し浮いてきたり、置いたときにガタつくようなら要注意です。特に2017年発売の初期モデルで多く見られ、当店にも月に1〜2件は膨張したSwitchが持ち込まれます。放置すると筐体が変形し、画面や基板を圧迫して修理費用が跳ね上がることも。早めの対応が肝心です。
料金は機種や症状によって異なります。お気軽にお問い合わせくださいと言いたいところですが、広告法の関係上、正確な金額はお伝えできません。分解前のお見積もりは無料、お見積もり提示後のキャンセルも可能です(分解診断・部品発注後は所定の手数料が発生する場合があります)。まずはお見積もりのお問い合わせからご連絡ください。
その他の疑問、ありますか?
他にも気になる質問があれば、当店の同機種の他症状の修理事例やiPad画面割れ修理の流れも参考になります。大阪・松屋町の実店舗大阪・松屋町スマエキでは、来店修理のほか配送修理(郵送)にも対応。詳しい流れはご来店の流れをご確認ください。お問い合わせフォームよりご連絡いただければ、スタッフが丁寧にご案内いたします。
よくある質問
Nintendo Switchのバッテリー交換は自分でできますか?
技術的には可能ですが、リスクがあります。コネクタ破損や充電IC故障の恐れがあり、当店には自己交換失敗後の修理依頼が一定数あります。安全を考えると、専門店に依頼することをお勧めします。
バッテリー交換にかかる時間は?
お預かりして約30分〜1時間が目安です。在庫や混雑状況により前後しますが、多くの場合当日返却可能です。
バッテリー交換でデータは消えますか?
内部ストレージのデータは保持されます。ただし、基板損傷や水没など複合故障の場合は事前バックアップを推奨します。
バッテリー膨張の兆候は?
本体背面の浮きや置いたときのガタつきがサインです。放置すると筐体変形や基板損傷につながるため、早めの修理をおすすめします。
料金はいくらですか?
機種や症状により異なります。分解前のお見積もりは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。