Xiaomi Redmi 9Tの起動不可、修理のご依頼が急増中
実は当店に持ち込まれるスマートフォンの修理案件の中でも、Xiaomi Redmi 9Tの「急に起動しなくなった」という症状が非常に多いんですよね。以前も似た症状で復旧した事例をブログに載せたんですが、その記事を見てご来店されるお客さんが後を絶ちません。
ネットで検索してみると「Redmi 9Tが突然使えなくなった」「電源が入らない」「充電しても反応がない」みたいな情報がゴロゴロ出てくるんです。ですが、ぶっちゃけ「修理できた」「修理で直る」という情報はほぼ見当たらない。ほとんどは「メーカーに交換してもらうしかない」「修理は不可能」みたいなことが書いてあるんですよ。
そこなんですよ - 多くのお店では「基板が壊れてます、修理できません」で終わらせちゃうんです。でも当店では、その基板の故障原因をちゃんと突き止めて、修理することに成功してるんですよね。今回ご紹介するのも、そういう一件です。
お持ち込みいただいた時の症状
お客さんの話だと、数日前までは動作も少し重いなという程度で、とりあえず使えてたらしいんです。液晶の表示も少しおかしいというか、残像が出るような感じはあったと。
ですが、ある日いきなり動作が重くなり始めて、液晶の表示もさらに変になってきたから再起動をかけたんだそうです。すると、そこからが大変。
- 電源が入らなくなった
- 充電ケーブルを繋いでも反応がない
- 丸一日充電してもダメ
- 完全に何もできない状態に
それでご相談いただいたわけなんですが、しかもデータのバックアップを取ってなかったんですよ。電源が入らない状態だと、基本的にバックアップって取れないんです。だからお客さんもかなり焦ってて…
診断と修理
分解して調べてみると、バッテリーは実は問題なかったんですね。こういった症状だとバッテリーが怪しいことが多いんで、まずそこをチェックして交換もしてみたんですが、やっぱり起動しません。充電も全く反応がない状態のままでした。
となると、やっぱり基板に何か問題があるということになるんですよ。他のお店だと、ここで「基板が壊れてるんで修理できません」って返却されちゃうパターンがほとんどなんです。
でも当店では、基板の細かい部分をちゃんと検査してみることにしたんです。パターンが焼けてないか、コンデンサが膨らんでないか、半田が割れてないか…そういう細かいところを見ていくと、原因が見つかるんですよ。
この案件も、基板の充電回路の部分に問題が見つかりました。修理前は充電しても電気が全く流れず、当然ながら充電も溜まらない状態だったんです。そこをしっかり修理してやると、もう一度つけてみると、充電が溜まるようになって、電源も入るようになったんですよ。お客さんもビックリされてて、データもちゃんと残ってたから良かったんです。
Xiaomi Redmi 9Tでお困りの方へ
こういった症状で困ってる方、実はいっぱいいると思うんですよ。特にRedmi 9Tは症例が多いんですよね。
- 急に使えなくなった
- 電源が入らなくなった
- 充電しても何も反応しない
- どこのお店でも「修理不可」と言われた
こんな症状でお困りでしたら、ぜひ一度ご相談ください。当店では基板の細かい診断もできますし、他では難しいような修理にも対応してます。お問い合わせお待ちしてます。