修理受付時の状況
お客様からのご相談
スマホ修理のスキルワン大阪梅田店です。JR北新地駅から徒歩数分、御堂筋線梅田駅から徒歩10分ほどの距離、大阪駅前第2ビル内に店舗があります。今回は、突然電源が入らなくなったXiaomi Redmi 9Tの事例をご紹介します。
Redmi 9Tは何もしていないのに電源が入らなくなることがあるんですが、正直なところ基板修理でデータを残したまま復旧できるケースが多いんです。
今回のお客様はお電話でご相談いただきました。お話しいただいた内容をまとめると:
- 使用中に動作が重くなってフリーズしたため、一度電源を切った
- 電源を入れ直そうとしても反応がなく、充電しても強制再起動を試しても変わらない
Redmi 9Tではよくある、典型的な起動不良なんですよね。
お客様へのご説明
Redmi 9Tの電源が突然入らなくなる原因は、基板の故障にあります。スマホなどの小型電子機器は、中枢となる基板(マザーボードやロジックボードと呼ばれます)がすべてのデータを保存していて、画面表示も音声も通信も全部基板が制御しているわけです。
Redmi 9Tの基板には一種の脆弱性があることが確認されていて、突発的に破損する症例が割と多いのが実際のところ。ただ、実際に開けてみると基板修理は技術的に可能で、うまくいけばデータも残したまま復旧させられるんです。
ただし、元々の脆弱性が改善できるわけではないので、一度故障したRedmi 9Tをそのまま使い続けるのはおすすめできません。修理後はバックアップを取るか、新しいスマホへ直接データを転送するかして、できるだけ早くデータを非難させることが大事です。その点をお客様に説明した上でお預かりしました。
受付内容
お客様にはご予約の上、スキルワン大阪梅田店までご来店いただきました。ちなみに当店は予約必須ではないので、出先で突然スマホが壊れたときなど、予約なしで直接持ち込んでいただいてもかまいません。
店頭で状態確認と機種確認を済ませたら、その場で修理に取り掛かります。今回は修理完了まで約2時間程度と予想されたので、その頃のご来店をお願いしました。完了時に電話やメールで連絡することもできますので、ご希望があればお気軽にご相談ください。
修理方法
修理前の状態
充電ケーブルを挿してもなんの表示もなく、充電ランプも点灯しません。強制再起動を試してみても電源は入りませんし、バッテリー交換も試しましたが、うんともすんとも言わない状態でした。
基板修理の工程
スマホを分解して基板を取り出します。基板には無数のチップやコンデンサ、各種回路が搭載されているので、健康な部分には傷をつけないようにしながら、破損している部分だけをピンポイントで修復するわけです。
ここで大事なのは「交換」ではなく「修理」という点。基板に保存されているデータは失われずそのまま残ります。データを残したまま、なんとかスマホを復活させたいという場合、こういった基板修理が有効だったケースはうちでも多数ございますので、「何もしていないのにいきなり壊れた」「データが無くなると困る」という方はぜひご相談ください。
修理完了後
修理後の状態
修理前は何の反応もありませんでしたが、基板修理後は通常通り電源が入るようになり、データも残っていることが確認できました。
修理完了後のご説明
Redmi 9Tに限らず、基板が原因の故障が一度起こってしまうと、直っても長期間使用できるとは限りません。短い期間で症状が再発したり、別の故障が生じる可能性もありますので、速やかにバックアップ、もしくは新しいスマホへデータを移行することをおすすめして返却いたしました。
修理のまとめ
Redmi 9T基板修理をおすすめする理由
- 元々基板が壊れやすい機種ですが、修理で復活する可能性は比較的高く、かかる時間も比較的短いケースが多いです
- データを残したまま修理できます
その他のAndroidスマホの基板修理について
Xiaomi Redmi 9T以外のAndroidスマホの基板修理もやってます。「基板修理」といってもその内容や難易度は機種や個体ごとに異なりますので、料金や期間については詳しく調査してからご提案しています。
ただ、どの機種でも「成功すればデータを残したまま復活できる」という点は変わりませんので、大事なデータがあって、なんとか復活させたいというスマホがあればぜひご相談ください。
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