修理受付時の状況
1. お客様からのご相談
今回のお客様からは電話でご相談をいただきました。その内容は以下の通りです:
- 画面上から下まで、縦方向に光る線が出ている
- 落とした記憶もなく、液体がかかったこともなく、ふつうに使っていた
- 割れているわけでもないので、本当に「何もしていないのに壊れた」という状態
こんな状態でも直すことができるのか、買い換えるしかないのか、と不安に思ってのご連絡だったようです。
2. 修理予定個所についてのご説明
実は、「何もしていないし、割れてもいないのに液晶の映りがおかしくなった」というご相談は最近増えてきているんです。特に「有機EL」を採用している機種で目立ちますね。
もちろん機種や扱い方で故障しやすさは変わりますが、有機ELパネル搭載のスマホは従来の液晶を使ったものと比べると、やや画面が傷みやすい傾向にあります。
画面に縦線や横線が突然出てくる症状は、ほぼ間違いなく有機ELパネルが故障したのが原因なので、新しい有機ELパネルに交換すれば、ふつうに直すことができます。
本体全体を交換するわけではなく一部の部品だけを交換するため、データが消えることもなければ、初期設定をやり直す手間もありません!
部品の取り寄せは必要でしたが、部品さえ揃えば1時間程度で完了することをお伝えすると、その場でご依頼をいただきました。
3. 受付
スマホやタブレット修理と言うと、「何日も預けないといけないから、その間は面倒だが我慢しなければ」というイメージを持つ人も多いと思いますが、今回は部品さえあれば1時間で終わる内容だったので、部品到着後にご連絡をさせていただき、ご来店いただくようにご案内しました。
もちろん修理内容や機種によって変わりますが、その場で対応して当日に完了させるのが当店の強みなので、スマホを長く預けるのは困る、という方も気軽にご相談ください。
修理方法
1. AQUOS Sense8 修理前写真
画面上に何本も縦線が走っていて、その箇所だけが周りより強く発光しているような状態で、かなり見づらくなっていました。
液晶上には小さな傷などはありますが、目立って割れているわけではありません。
大きな破損もないのに、ある日突然こういう状態になるから、使っている側からすると本当に何もしていないのに壊れたようにしか見えませんよね。
カバンの中で荷物に押されたりぶつかったり、そういった小さな圧力や振動、衝撃などが知らないうちに蓄積することで起こることが多いようです。また、瞬間的に大きな圧力や衝撃が加わった場合も、同じように線が出ることがありますね。
2. AQUOS Sense8 画面修理工程
AQUOS Sense8の画面(有機ELパネル)はかなり薄いため、ネジで固定することができません。
代わりに特殊な素材でできた粘着力の強い両面テープを使ってしっかり固定されているので、普通は簡単には分解できないようになってるんです。
簡単には分解できないけれど、適切な技術があれば安全に外すことは可能ですので、データも残したまま液晶だけを交換することが可能です。
パネルを外したら、あとは新しいものを取り付けて、動作テストをしたら完了です!
修理完了後の状況
1. 修理完了後のAQUOS Sense8
新品の液晶に交換したおかげで、線がきれいに消えました!
社外品ながら、使用した有機ELパネルは純正とほぼ変わらない性能を持っているため、画質や色味の変化はほぼなく、故障する前とほとんど同じ感覚で使用できます。
2. お客様への修理完了説明
液晶の修理が無事終わり、動作チェックも問題ないことをお伝えしてご返却となりました。
すぐに対応してくれる窓口がなかなかなくてお困りだったようで、修理完了後はほっと一安心といったご様子でした。
修理のまとめ
AQUOSの液晶修理がオススメの理由
今回のAQUOS Sense8のように、有機ELを搭載したスマホは、従来の液晶パネルを使ったものと比べると、画面故障が起こりやすいという弱点があります。
ですが、AQUOSをはじめとした各種Androidスマホの修理に対応しているスキルワンであれば、データも残したまま故障した液晶だけを交換して直すことができるんです。
本体を買い換えるよりも安く、早く、データも失わずに修理できますので、画面割れや液晶の映りでお困りでしたら、ぜひご相談ください。
★メールでのご相談は こちらをクリック!【24時間受付中!】