先日来店されたお客様のiPhone 7、カメラのレンズが割れてから数日経っていたそうです。白い壁を撮っても黒い丸が写り込む。やはりアウトカメラユニットの交換が必要でした。当店の修理ブログ一覧でも紹介していますが、カメラ本体のキズやホコリが原因で、清掃だけでは取り切れないケースが多いんです。

iPhone 7 camera 修理事例

iPhoneのカメラ修理を考える時、選択肢は大きく分けて4つあります。ここでは、時間・工期・営業時間・データ保持の面から比較してみましょう。

時間で見るカメラ修理の選択肢

選択肢 修理時間目安 工期 営業時間 データ
スマエキ(当店) 機種・症状により当日返却可能なケースもあります 来店で即日~最大2〜3日(部品取り寄せ時) 10:00〜19:00(水曜定休) ほとんどの修理でデータを保持したまま対応可能(基板修理・水没等重度故障は事前バックアップ推奨)
Apple正規サービス 予約制、混雑状況により変動 数営業日〜1週間程度 各店舗による 原則データ保持(バックアップ推奨)
家電量販店の修理カウンター 受付時間内で待ち時間あり 数日〜1週間 店舗営業時間に準ずる データ保持されるが事前確認必要
買い替え 購入後すぐ すぐ使える 24時間(オンライン) データ移行が必要

当店では月に3〜4件ほど同じような症状で来店があります。正直なところ、カメラ割れは早めの対応が肝心です。放置するとホコリが入り込んで、修理が複雑になることも。

工期の違い:いつまでに直るか

スマエキでは部品在庫があればその場で修理、なければ2〜3日お預かりすることもあります。Apple正規は予約が取れれば数日、混雑時は1週間近く。量販店も部品の取り寄せで同程度。買い替えはすぐ使えますが、データ移行に時間がかかります。詳細はよくある質問でよく聞かれますね。

営業時間の違い:いつ持ち込めるか

当店(大阪・松屋町)の営業は10:00〜19:00、水曜定休です。Apple正規は店舗により異なり、予約必須。量販店も店舗営業時間に準じます。買い替えはネットで24時間可能。ただ、実は今日も電話で「夜にしか来れない」というお客様がいて、そんな時はお預かり修理も選択肢です。

iPhoneのバッテリー交換についても気になる方はどうぞ。

データ保持の有無:写真やアプリは残るか

スマエキのカメラ修理は、ほとんどの場合でデータを保持したまま対応できます。特にiPhone 7以降の機種では、カメラモジュール交換だけなら内部ストレージに触れません。ただし、基板修理や水没が絡むとリスクが上がるので、事前バックアップをおすすめしています。当店の修理保証規約もご確認ください。

シーン別おすすめ

まとめると、こんな感じです。

  • 即日+データ確実に残したい:スマエキ(機種によるが、当日返却可能なケースも)
  • 深夜や早朝にどうしても:買い替え(データ移行は別途)
  • 保証や純正部品にこだわる:Apple正規サービス
  • 駅前で手軽に出す:家電量販店の修理カウンター

同じくカメラ関連の同機種の他症状の修理事例もあります。お困りの際は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

よくある質問

カメラレンズが割れたらどうなりますか?

レンズのひびからホコリや湿気が入り、写真に黒い影やぼやけが生じます。放置するとカメラ本体にダメージが及び、修理範囲が広がる可能性があります。

修理にかかる時間は?

当店では機種や在庫によりますが、多くのケースで30分〜1時間程度で完了します。ただし混雑時や部品取り寄せが必要な場合はお預かりとなります。

データは消えますか?

カメラモジュール交換のみであればデータは保持されます。ただし基板修理や水没修理ではリスクがあるため、事前のバックアップをおすすめしています。

保証はありますか?

交換した部品に対して3ヶ月の動作保証が付きます(落下・水濡れなどの使用上のトラブルは対象外、詳細は保証規約ページをご確認ください)。

自分で修理できますか?

可能ですが、精密パーツのため失敗すると他の故障を招くことがあります。当店では安価な部品でのDIY修理後に、修復が困難になったケースも相談いただいています。