「充電ケーブルを抜くと即落ちる」お客様の声

先日、大阪・松屋町の当店にiPhone 7 Plusをお使いのお客様がご来店されました。「充電ケーブルを抜くと、すぐに電源が落ちてしまうんです」とお困りの様子。実はこの症状、月に数件はお問い合わせをいただく典型的なバッテリー劣化のサインです。お客様は若松区からわざわざお越しになられました。

iPhone 7 Plus battery 修理事例

お話を伺うと、充電中は普通に使えるのに、ケーブルを外すと数秒で電源オフ。バッテリー残量表示は50%程度残っているとのこと。これはバッテリー内部の劣化により、実際の容量が大幅に減っている状態です。当店では2019年の創業以来、多くのiPhoneのバッテリー交換を行ってきましたが、この症状は特にiPhone 7 Plusでよく見られます。機種の経年劣化が原因で、バッテリーの最大容量が80%を切っているケースが多いです。お客様にも「最近、充電の減りが早いなと思っていた」とおっしゃっていました。

診断結果はバッテリー劣化

診断の結果、バッテリーの最大容量は78%。交換が必要です。

正直なところ、よくあるケースです。すぐに修理に取り掛かりました。

修理工程:約30分で交換完了

修理はまず、デバイスの電源を切り、底部のネジ2本を外します。ディスプレイを開口する際、コネクタやフレキシブルケーブルを傷めないよう慎重に。バッテリーは専用の工具を使って剥がし、新しい純正相当品と交換。再組み立て後、動作確認を実施します。バッテリーの充電・放電テスト、無線通信、カメラ、Touch IDなど全機能をチェック。当店では交換した部品に対し3ヶ月の動作保証(落下・水濡れなど使用上のトラブルは対象外、詳細は保証規約ページ)を付けています。お客様には分解前にお見積もりを提示し、同意いただいてから作業。お見積もり後のキャンセルも可能です(分解診断・部品発注後は所定の手数料が発生する場合があります)。

作業時間は約30分。お客様にはその場でお待ちいただきました。当店の立地は大阪・松屋町なので、お待ちの間に周辺を散策される方も多いです。

修理完成!お客様の笑顔

修理後、充電ケーブルを外しても電源は落ちません。お客様も「全然違う!これで安心して使えます」と喜ばれました。

後日、お客様からメールで「バッテリーの持ちが良くなり、1日持ちます」とご連絡いただきました。当店としては、やはりこうした声が何よりの励みです。古い機種でも、部品交換でまだまだ現役で使えます。iPhone 7 Plusは2016年発売ですが、バッテリー交換だけで性能が戻るケースは多いです。他の修理が必要な場合も、修理料金の目安をご確認の上、お問い合わせください。また、Galaxy水没修理のご相談も承っております。修理の流れはご来店の流れをご参照ください。よくある質問はよくある質問にまとめています。他の修理メニューは他の修理メニューをご覧ください。

店主からの一言──今回のお客様は、最初は「もう買い替えようか迷っていた」とおっしゃっていましたが、修理後は「まだまだ使う」と笑顔に。古い機種だからと諦めず、一度ご相談いただければと思います。当店は来店修理・配送修理どちらも対応しております。

よくある質問

充電ケーブルを抜くと落ちる原因は?

バッテリーの劣化が主な原因です。最大容量が低下していると、ケーブルを外した瞬間に電圧が下がり、電源が落ちます。

iPhone 7 Plusのバッテリー交換にかかる時間は?

目安として約30分です(在庫・混雑により前後します)。

修理中のデータはどうなりますか?

ほとんどの修理でデータは保持したまま対応可能ですが、基板修理や水没などの重度故障の場合は事前バックアップを推奨します。

保証はありますか?

交換した部品に対して3ヶ月の動作保証(落下・水濡れ等の使用上のトラブルは対象外)です。