Q. 先日、iPhone 12をお使いの男性のお客様(40代・会社員・宗像市在住)がご来店されました。「何もしてないのに気付いたらiPhoneの画面が浮いてた」とのこと。本当に突然だったんですか?

iPhone 12 screen-crack 修理事例

A. そうなんです。前日までは普通に使えてたんですけど、朝見たら左側の画面がちょっと浮いてて。押すとペコペコする感じで、隙間から光が漏れてるように見えたんで、すぐに持ってきました。実はこのiPhone、3年ほどメインでは使ってなかったんですが、たまに充電して動画見たりしてたんです。まさかバッテリーが膨らむとは思わなくて。

Q. そのお気持ち、わかります。実は当店、月に3〜4件は同じような症状でお越しになります。特に、長期間放置していた端末や、充電しながらよく使う端末に多い印象です。早速開けてみると……。

A. ええ、店長が開けた瞬間「おおっ」って声が出てましたね。バッテリーパックがぱんぱんに膨れて、フレームからはみ出してたんです。自分で見ても「これはやばいな」と思いました。正直、修理に出して正解だったと今は思います。

Q. バッテリー膨張は、リチウムイオンバッテリーの劣化が原因です。特に、長期間使わずに放置すると、内部ガスが発生しやすくなります。当店のスタッフも「『お客さま、写真撮らせてください』って言って、いろんな角度から膨らみを撮影しました」。その写真がこちらです。

A. あの写真、店長が「小倉店で一番写真が下手」って自分で言ってたけど、ちゃんと膨らみが伝わりましたよ笑。で、結局どういう修理になったんですか?

Q. まず、バッテリー交換が必要でした。バッテリーが膨らんでいたため、画面を強制的に押し上げていたんです。加えて、画面自体も少し歪んでいたので、液晶アセンブリも交換しました。作業時間は約40分。お客様にはその場でお待ちいただき、即日お返しできました。

A. iPhoneは中身がぎっしり詰まってるから、バッテリーが数ミリ膨らむだけで画面に影響が出るんですね。次からは、バッテリーの残量や充電サイクルにも気をつけようと思います。でも、今回のように「気づいたら浮いてた」ってケースは、やっぱりすぐに専門店に見せたほうがいいですね。

Q. おっしゃる通りです。バッテリー膨張を放置すると、基板を傷めたり、最悪発火のリスクもあります。当店では、iPhoneのバッテリー交換についての詳細ページもご用意しておりますので、ご不安な方はぜひご参照ください。また、同機種の他症状の修理事例他の修理メニューもございます。大阪・松屋町の大阪・松屋町スマエキでは、来店修理と郵送修理の両方に対応。お問い合わせフォームよりご連絡ください。

取材を終えて──お客様の「気づいたら浮いてた」という一言が印象的でした。定期的なバッテリーチェックの重要性を実感する取材でした。

よくある質問

iPhoneの画面が浮いてきた原因は何ですか?

多くはバッテリーの経年劣化による膨張が原因です。特に長期間使用した端末や、充電しながらの使用、高温環境での保管で発生しやすくなります。

バッテリー膨張を放置するとどうなりますか?

画面が浮いたまま使い続けると、液晶やタッチパネルに歪みが生じ、タッチ不良や表示異常が起こります。さらに基板を圧迫して故障の原因となり、最悪の場合発火のリスクもあるため、早急な修理が必要です。

修理はどのくらい時間がかかりますか?

バッテリー交換のみの場合、在庫と混雑状況によりますが約30分〜1時間程度が目安です。画面交換を伴う場合はもう少しかかる場合があります。当日返却可能なケースも多いので、お問い合わせください。

データは消えますか?

ほとんどの修理でデータは保持したまま対応可能です。ただし、基板修理や水没など重度の故障の場合は事前バックアップをお勧めします。

修理の保証はありますか?

交換した部品に対して3ヶ月の動作保証(落下・水濡れなど使用上のトラブルは対象外、詳細は保証規約ページ)を提供しています。