先日、当店にiPhone 13 Proをお使いのお客様がご来店されました。

iPhone 13 Pro battery 修理事例

バッテリーの膨張で画面が浮き出している状態。お客様曰く「最近充電の減りが早くて、気づいたら画面が浮いてた」とのこと。当店では月に数件、この症状でご来店があります。特に3年以上使われた機種に多い印象です。放っておくとタッチ不良や内部回路の損傷に繋がります。実際、このお客様も当初はタッチの一部が効かなくなり、「まだ使えるし」と放置していたそうです。しかしある日、突然画面が浮き始めて慌てて来店されました。バッテリー膨張はリチウムイオンバッテリーの経年劣化が主因で、熱に弱く充電を繰り返すと内部の金属が剥がれて膨張。一度膨張すると元には戻らず、隙間からホコリや水分が入り故障を誘発します。

まずは分解診断から。バッテリーの膨張度を確認します。

iPhone 13 Proはバッテリーの取り外しが容易な構造ですが、膨張が激しいとケースが変形しているケースもあります。このお客様の場合、膨張は中程度で、基板への影響は見られませんでした。ホームボタンがない機種なので、画面の浮きが顕著でした。お客様には「交換後は一度バックアップを取ってくださいね」とお伝えしました。

バッテリー交換作業は約30分程度の見積もり。当店では交換した部品に対して3ヶ月の保証が付きます(落下・水濡れなどの使用上のトラブルは対象外、詳細は修理保証規約をご確認ください)。作業中はデータはそのまま保持されますが、万が一のため事前バックアップをお勧めしています。交換後、充電が正常に行えるか、タッチ感度に問題ないかをチェック。お客様には「これでまた使えますね」とお声がけしました。

お客様は非常に喜ばれていました。「こんなに早く直ると思わなかった」と。

実はこの事例、よくあるパターンです。バッテリー膨張はリチウムイオンバッテリーの経年劣化によるもので、熱に弱く充電を繰り返すと内部の金属が剥がれて膨張します。一度膨張すると元には戻りません。画面が浮くと隙間からホコリや水分が入り、他の故障を誘発します。当店では早期の交換をお勧めしています。

修理後、お客様から後日メールで「バッテリーの持ちが新品同様で驚きました」とご連絡いただきました。当店ではこのような事例を多数扱っており、同じ症状でお困りの方はお問い合わせフォームよりご連絡ください。また、iPad画面割れ修理の流れGalaxy水没修理のご相談も承っております。その他、同じ症状の他事例大阪・松屋町スマエキのページもご参照ください。最後に店主からの一言──今回の修理を振り返って、バッテリー膨張は見逃されがちな危険信号だと改めて感じました。後日、お客様からも「早めに修理しておいてよかった」とおっしゃっていただき、当店としても嬉しい限りです。

よくある質問

バッテリー膨張の原因は?

リチウムイオンバッテリーの経年劣化や過充電、高温環境などが考えられます。当店ではお客様の使用状況をお聞きした上で診断しています。

膨張したらすぐ修理が必要ですか?

はい、放置すると画面浮きや内部故障の原因になります。早めの交換をおすすめします。当店の経験上、1ヶ月以内に症状が悪化するケースが多いです。

修理時間はどれくらい?

機種や症状にもよりますが、バッテリー交換は約30分~1時間程度です。在庫状況や混雑により前後しますので、お問い合わせ時にご確認ください。

データは消えますか?

ほとんどの場合データは保持されますが、念のため事前バックアップをお勧めします。基板修理など重度の場合はデータ消失リスクがありますので、当店では必ずお伝えしています。

料金はいくらですか?

機種や症状によって異なるため、お問い合わせフォームよりご連絡ください。分解前のお見積もりは無料です。キャンセルもお気軽にどうぞ。