先日、当店にiPhone 11のインカメラが白く曇って写真が撮れないというお客様がご来店されました。正直なところ、月に3〜4件は同じような症状でお越しになります。今回はその修理事例を詳しくお伝えします。

iPhone 11 camera 修理事例

お客様の悩み|インカメラが曇って何も写らない

「気づいたらインカメラがこんな状態で…」とお客様。
確かに、カメラを起動すると全体的に白っぽく、被写体がぼんやりとしか見えません。アウトカメラは問題ないとのことで、インカメラだけのトラブルでした。
お客様は「水没させた覚えはないんですけどね」とおっしゃっていましたが、実は当店の経験上、この症状の9割以上は水濡れが原因。少しの水滴でも内部に入り込むと、カメラレンズの裏側に曇りが発生することがあります。

診断|水没の可能性が高いと判断

当店ではまず、ご来店の流れに沿って無料で分解診断を行います。
iPhone 11の内部を開けてみると、やはりインカメラ周辺にわずかな水分の跡を確認。基板や他のパーツには影響が及んでいなかったのが不幸中の幸いでした。
「やっぱり水没だったんですね」とお客様も納得。実はポケットに少し雨が入った程度でも、この症状は起こりえます。特にiPhone 11は防水性能が高いとはいえ、経年劣化でシール部分が弱っているケースもあるので注意が必要です。

修理工程|カメラユニット交換で復活

今回の修理方法は、インカメラユニット自体の交換です。カメラレンズの曇りは清掃だけでは取れないことが多いので、ユニットごと新しいものに交換します。
作業時間は約30分ほど。当店では交換後、全てのカメラ機能をチェックし、交換した部品に対して3ヶ月の動作保証(落下・水濡れなど使用上のトラブルは対象外、詳細は保証規約ページ)をお付けしています。
詳しい工程はお見積もりのお問い合わせ同じ症状の他事例でもご覧いただけます。

完成後|クリアな写真が再び撮れるように

交換後、お客様にインカメラをご確認いただくと「全然違う!ありがとうございます」と喜んでいただけました。
当店ではこのような事例を修理事例ギャラリーにまとめています。また、よくある質問もございますので、修理をご検討の方はぜひ参考になさってください。
大阪・松屋町の当店(瑞興株式会社 / スマエキ)では、配送修理にも対応しております。郵送をご希望の方は、特商法表記ページをご確認の上、他の修理メニューからお申し込みください。

最終的に、このお客様は約40分でお帰りになられました。料金は機種や症状によって異なりますので、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

よくある質問

iPhone 11のカメラが曇る原因は何ですか?

多くは水没や水濡れが原因です。少しの水滴でも内部に入り込むと、カメラレンズが曇ることがあります。当店では分解診断で原因を特定します。

自分で修理できますか?

水没の場合は内部に液体が残っている可能性が高く、自分で開けるとさらに悪化する恐れがあります。安全のため、専門店にご依頼ください。

修理にかかる時間はどのくらいですか?

カメラユニット交換の場合、お預かり時間は約30分を目安にしています。ただし、在庫や混雑状況により前後することがあります。

保証はありますか?

交換した部品に対して3ヶ月の動作保証をお付けしています(落下・水濡れなど使用上のトラブルは対象外)。詳細は保証規約ページをご確認ください。