iPhone 6sはiPhone 6と外観は似ていますが、3D Touch(感圧タッチ)という新しい入力機能を搭載した点が大きな特徴です。この3D Touch機能は画面構造に追加のセンサー層を含んでいるため、画面割れ修理において考慮すべき技術的なポイントがあります。今回はiPhone 6sの画面構造と修理技術について解説します。
iPhone 6sに搭載された3D Touch(感圧タッチ)の仕組み
3D Touchは画面への押し込みの強度を検知する機能で、「軽く押す」「強く押す」の2段階の操作で異なる機能を呼び出すことができます。この機能を実現するため、iPhone 6sの画面ユニットにはタッチセンサーに加えて「感圧センサー(ストレインゲージ)」が組み込まれています。
通常の静電容量式タッチセンサーとは別レイヤーの圧力検知センサーが追加されているため、画面ユニットのレイヤー構造がiPhone 6より複雑になっています。
画面割れが3D Touchに与える影響
画面が割れると、3D Touchの感圧センサーへのダメージが生じる場合があります。軽度の割れでは3D Touch機能が正常に動作し続けることが多いですが、損傷が感圧センサー層にまで及ぶと「3D Touchの反応がない」「弱い押し込みで強い押し込みとして検知される」などの症状が現れることがあります。
Touch IDとホームボタンの移植
iPhone 6sにはTouch ID(指紋認証センサー)が搭載されており、センサーは本体の基板とペアリングされています。画面修理の際にホームボタンを元のボタンに移植することで、Touch IDの機能を維持することができます。
ホームボタン移植には細かい作業が必要で、専門的な技術と適切な工具が求められます。
iPhone 6sとiPhone 6のパーツ互換性
iPhone 6sはiPhone 6と外見が似ていますが、画面ユニットの規格は異なります。iPhone 6用の交換パーツはiPhone 6sに使用できません(逆も同様)。特に3D Touchセンサーを含む画面ユニットはiPhone 6s専用のものを使用する必要があります。
iPhoneの画面割れ修理詳細はこちら。
大阪・松屋町スマエキでのiPhone 6s修理
iPhone 6sの画面修理では、ホームボタン(Touch ID)を移植し、3D Touch対応の画面ユニットに換装します。修理後は全面タッチ確認・3D Touch動作確認・Touch IDの動作確認を実施してからお渡しします。
大阪・松屋町スマエキはスマートフォン修理専門店として、2019年創業の総務省登録業者です。
FAQ:iPhone 6s 画面割れ修理
Q1. iPhone 6sの画面が割れましたが3D Touchは今でも動きます。修理は必要ですか?
A. 操作できるうちに早めの修理をお勧めします。損傷が広がると3D Touchへの影響が出る可能性があります。
Q2. 修理後にTouch IDは使えますか?
A. ホームボタンを移植するため、修理後もTouch IDは引き続き使用できます。
Q3. iPhone 6とiPhone 6sは外見が似ていますが、パーツは同じですか?
A. 異なります。3D Touch搭載のiPhone 6sは専用の画面ユニットが必要です。
Q4. 修理時間はどのくらいですか?
A. iPhone 6sの画面交換は通常30〜45分程度。当日修理・当日返却が基本です。
Q5. スマエキへのアクセスと営業時間は?
A. 〒540-0017 大阪市中央区松屋町住吉6-26。電話:06-7222-9216。10:00〜19:00(水曜定休)。
よくある質問
iPhone 6sの画面が割れました。3D Touchへの影響はありますか?
損傷の程度によります。感圧センサー層へのダメージがあれば3D Touchに影響が出ることがあります。まず診断を受けてください。06-7222-9216まで。
修理後にTouch IDは使えますか?
ホームボタンを移植するため、修理後もTouch IDは引き続き使用できます。
iPhone 6の修理パーツをiPhone 6sに使えますか?
使えません。iPhone 6sは3D Touch搭載の専用画面ユニットが必要です。
修理時間はどのくらいかかりますか?
iPhone 6sの画面交換は通常30〜45分程度。当日修理・当日返却が基本です。
大阪・松屋町スマエキへのアクセスは?
〒540-0017 大阪市中央区松屋町住吉6-26。電話:06-7222-9216。10:00〜19:00(水曜定休)。