「iPhone12のバッテリー最大容量が83%になった。機種変更か修理かで迷いコスト削減のためDIYを選んだが、耐水シールが頑丈すぎて開封に手間取り液晶ケーブルを断線させてしまった。画面が映らない状態でバッテリー交換の意味がなくなった」という事例が持ち込まれています。

先日、「iPhone12をiPhone14に機種変更するかバッテリーを交換してもう少し使うかで迷っていた。最大容量83%で充電の減りが気になりだしたが性能には満足しているので、バッテリー交換でしばらく使い続けることにした。コスト削減のためDIYキットを購入したが、開封時の耐水シールが思いのほか頑丈で苦戦した。強引に引き剥がした後、液晶パネルのケーブルを引っ張って断線させてしまい、画面が全く映らなくなってしまった」という方がご来店されました。

ネットで部品を買って自分で交換し失敗したiPhoneが当店に持ち込まれますが、「機種変更を迷って自己修理を選んだが、修理に余計な費用がかかった」という事例です。

iPhone12の構造は自己修理が特に難しい理由

iPhone12(2020年発売)はそれ以前のモデルと比べて修理難易度が上がっています:

  • 耐水シールが強化されており、開封するのに特殊ヒートガンが必要
  • ケースを開ける際に液晶ケーブルが引っ張られやすい構造
  • バッテリー接着テープも強化されており、低熱でないと剥がれない
  • パーツ認証(バッテリーは非純正だとバッテリー情報が表示されない場合がある)

iPhone12のバッテリー交換か機種変更か、判断基準

以下の観点で判断することをお勧めします:

  • バッテリー交換が有利な条件:本体の状態が良好、カメラなど他機能に満足、コストを抑えたい、iPhone15以降への移行タイミングではない
  • 機種変更が有利な条件:画面にひびが入っている、Lightningからの脱却を望む、カメラ性能向上を求める

バッテリー交換は「専門店で行う」ことが大前提です。DIYで追加の損傷を起こすと費用が逆転します。

iPhone12のバッテリー交換時の専門店の対応

  • 専用ヒートガンで耐水シールを適切に温めてから開封
  • 液晶ケーブルを保護しながら作業する
  • 交換後に専用シールで防水性能を回復させる
  • 動作確認(バッテリー情報の表示・充電・各ボタン)を全て行ってから返却

バッテリー交換についてはバッテリー交換ページをご確認ください。iPhone12の修理についてはこちらからお問い合わせください。

よくある質問

Q. iPhone12のバッテリー最大容量83%は交換すべきですか?
A. 一般的には80%未満が交換目安ですが、85%前後から使いにくさを感じる方も多いです。気になる場合は交換を検討してください。
Q. DIYで液晶ケーブルを断線させたiPhone12は修理できますか?
A. はい、バッテリー交換と液晶修理を同時に行うことができます。
Q. iPhone12のバッテリー交換は時間がかかりますか?
A. 耐水シールの処理が必要なため、他の機種より少し時間がかかりますが、当日お渡しが可能です。
Q. 非純正バッテリーに交換するとバッテリー情報が表示されないのは本当ですか?
A. iPhone12以降では純正バッテリーでないと「重要なバッテリーのメッセージ」が表示されない場合があります。当店では対応品を使用します。
Q. iPhone12を機種変更するべきかどうか迷っています。どうすればいいですか?
A. バッテリー交換のコストと機種変更のコストを比較検討してみてください。バッテリーのみの問題であれば交換の方が費用対効果は高いです。

iPhone12 バッテリー交換のご相談は大阪・松屋町のスマエキへ。営業時間は10:00〜19:00(水曜定休)。お電話は06-7222-9216まで。

よくある質問

iPhone12のバッテリー最大容量83%は交換すべきですか?

一般的には80%未満が交換目安ですが、85%前後から使いにくさを感じる方も多いです。気になる場合は交換を検討してください。

DIYで液晶ケーブルを断線させたiPhone12は修理できますか?

はい、バッテリー交換と液晶修理を同時に行うことができます。

iPhone12のバッテリー交換は時間がかかりますか?

耐水シールの処理が必要なため、他の機種より少し時間がかかりますが、当日お渡しが可能です。

非純正バッテリーに交換するとバッテリー情報が表示されないのは本当ですか?

iPhone12以降では純正バッテリーでないと「重要なバッテリーのメッセージ」が表示されない場合があります。当店では対応品を使用します。

iPhone12を機種変更するべきかどうか迷っています。どうすればいいですか?

バッテリー交換のコストと機種変更のコストを比較検討してみてください。バッテリーのみの問題であれば交換の方が費用対効果は高いです。