「水没したので乾燥剤と一緒にジップロックに入れて一晩置きました。翌朝電源を入れてみたら起動して、そのまま1週間使えていたのですが、突然電源が入らなくなりました」——このような経緯でお持ち込みいただくケースがあります。乾燥剤での一時的な動作は「見かけ上の回復」であり、内部では腐食が進行していました。
「充電厳禁」の理由
水没後に最もやってはいけないことが「充電」です。充電ケーブルを挿すと、内部に水分がある状態でLightning/USB-Cポートに電流が流れます。このとき水分を通じて電気が基板の意図しない部分に流れ、ショートが起きます。水没修理の詳細はこちら。
「電源が入っているかどうか確認したかった」という気持ちはわかります。しかし充電による確認作業がiPhoneを完全に壊してしまうことがあります。電源が入っているならすぐにシャットダウン。電源が切れているなら触らない。これが基本です。
「乾燥剤はほぼ無効」の理由
乾燥剤(シリカゲル)をiPhoneと一緒に袋に入れる方法は、インターネット上に広まっていますが修理現場では効果が確認されていません。理由は2つあります。
一つ目、iPhoneは密閉構造です。乾燥剤は袋の中の空気の湿度を下げることはできますが、iPhoneの内部(密閉空間)の水分には届きません。二つ目、海水・汗・飲料水など不純物を含む液体は、乾燥しても基板上に不純物が残ります。乾燥剤で「水分が消えた」としても、残留した不純物が後から腐食を引き起こします。
Apple公式も現在は「お米・乾燥剤への埋め込み」を推奨していません。重度の場合は事前バックアップが推奨です。データ復旧成功率は症状依存となります。スマエキの修理メニューはこちら。
正しい処置の手順
電源を切る(入っている場合)→充電しない→表面の水分を拭き取る→できるだけ早く専門店へ持ち込む。当店では超音波洗浄・乾燥・通電テストをセットで行い、データそのままでの復旧を目指します。スマエキの店舗情報はこちら。
よくある質問
Q: 乾燥剤で一晩置いたら電源が入りました。修理は必要ですか?
A: はい。表面上は回復しても内部での腐食が進行している可能性があります。すぐにバックアップを取り、点検にお越しください。
Q: 充電警告が出ました。これは充電できませんか?
A: 充電口に液体が検出された警告です。警告が消えるまで充電しないでください。当店でご確認します。
Q: 水没後に自分でできることは何かありますか?
A: 電源を切る・充電しない・表面を拭く・できるだけ早く来店する。この4点が自分でできる最善の処置です。
Q: iPhoneを振って水を出そうとしましたが大丈夫ですか?
A: 振ることで水分が広がった可能性があります。早急にご来店ください。
Q: 費用の目安は?
A: 症状・必要パーツによって変わります。まず無料でお見積もりします。修理確定までキャンセル可能です。
iPhoneの水没で正しい処置をしたいなら、大阪・松屋町の瑞興株式会社スマエキへ。06-7222-9216、営業時間10:00〜19:00(水曜定休)。iPhone 水没 修理を即日対応しています。
よくある質問
乾燥剤で一晩置いたら電源が入りました。修理は必要ですか?
はい。表面上は回復しても内部での腐食が進行している可能性があります。すぐにバックアップを取り、点検にお越しください。
充電警告が出ました。充電できませんか?
充電口に液体が検出された警告です。警告が消えるまで充電しないでください。当店でご確認します。
水没後に自分でできることは何かありますか?
電源を切る・充電しない・表面を拭く・できるだけ早く来店する。この4点が自分でできる最善の処置です。
iPhoneを振って水を出そうとしましたが大丈夫ですか?
振ることで水分が広がった可能性があります。早急にご来店ください。
費用の目安は?
症状・必要パーツによって変わります。まず無料でお見積もりします。修理確定までキャンセル可能です。06-7222-9216へご連絡ください。