夏のレジャーシーズンに増えるのが海・プール・川でのiPhone 7水没です。「耐水があるから大丈夫」は危険な誤解。大阪・松屋町スマエキが夏の水没リスクと正しい対応を解説します。

「プールに持って行ったら水没した」「海で波に飲まれてiPhone 7が使えなくなった」というご相談が夏に集中します。先日も夏休みに海水浴に行ってiPhone 7 を濡らしたというお客様が、翌日に電源が入らなくなってご来店されました。海水による腐食が急速に進んでいた状態でした。

iPhone 7 の耐水性能を過信してはいけない

iPhone 7 は初めて耐水性能(IP67)が搭載されたモデルです。この「IP67」は「深さ 1 メートルの静止した真水に 30 分間耐える」という条件です。海水・プール水・川の流水とは条件が全く異なります。

また、購入から年数が経った iPhone 7 では耐水性能が大きく低下しています。防水シーリングの劣化、落下による本体の歪みなど、様々な要因が耐水性を削り取っています。「前の年は海に持って行っても大丈夫だった」が通用しなくなることがあります。

夏に多い水没パターンと症状

夏のiPhone 7 水没で当店によく持ち込まれるケースです。

  • 海水落下:塩分・ミネラルが急速に腐食を進めます。1 時間以内の来店を推奨
  • プール落下:塩素が金属パーツに影響します
  • 川・湖への落下:流水圧が耐水等級を超えることがあります
  • 汗ばんだポケット:梅雨時期から夏にかけて続く汗濡れの蓄積

症状は「電源が入らない」「リンゴループ」「カメラが映らない」「充電できない」など多岐にわたります。

水没後の正しい行動

海・プール水没後にやるべきことをまとめます。

  1. 電源を切る(入っていれば)
  2. 海水の場合、外側をきれいな真水でさっとすすぐ(塩分を洗い流すため)
  3. 柔らかい布で外側を拭く
  4. 充電・ドライヤー・振る行為は絶対NG
  5. できるだけ早く修理店へ(海水は特に緊急)

動いている状態なら持参前にiCloudやiTunesでバックアップを取ることを最優先に。重度の水没では復旧成功率が症状次第になります。

画面割れのある端末は特に注意

夏のレジャー前に画面割れがある場合は、修理してから出かけることをお勧めします。割れた隙間から水が直接内部に浸入するため、耐水機種でも水没するリスクが大幅に高まります。

夏の水没修理については水没修理ページをご参照ください。iPhone全般の修理はiPhone修理ページでご確認ください。

よくある質問

夏の水没はスマエキへ

海・プール・川でのiPhone水没修理はスマエキにお任せください。大阪・松屋町の当店は 10:00〜19:00(水曜定休)営業中。iPhone 水没 修理のご相談は 06-7222-9216 まで。2019年創業・総務省登録のスマエキへ。

よくある質問

iPhone 7 を海水に落としてしまいました。どうすればよいですか?

海水水没は最も緊急性が高い水没です。電源を切り、清潔な真水で外側をすすいでから、できれば1時間以内にスマエキへお持ちください。塩分腐食は非常に速く進行します。

iPhone 7 は耐水性能があるのに、なぜ海で水没するのですか?

IP67の耐水テストは静止した真水での試験です。海水・プール水は対象外で、経年劣化による耐水性の低下もあります。耐水性能を過信した海水使用はリスクが高いです。

プールに落として 1 日経ちました。修理できますか?

修理できる可能性はあります。時間が経つほど難しくなりますが、まずお持ち込みいただきご確認します。

夏のレジャー前に画面割れを修理した方がよいですか?

はい、強くお勧めします。画面割れのある端末は水没リスクが大幅に高まります。レジャー前に修理しておくと安心です。

修理費用はどのくらいですか?

料金は機種・症状によって異なります。06-7222-9216でお問い合わせください。お見積り無料です。