「一度水没したiPhoneをまた修理してもらえますか?」というご相談をいただくことが多くあります。水没後のiPhoneは確かに再発しやすい傾向があり、その理由と修理後の注意点についてお伝えします。
先日、何度もご来店いただいているお客様がiPhone6sの修理依頼でいらっしゃいました。端末を確認すると、SIMトレー付近のインジケーターが赤く変色しており、過去の水没歴がありました。お客様自身は「前に一度修理してから問題なく使っていたが、最近また調子が悪くなった」とのことでした。
水没後のiPhoneが再度故障しやすい理由
一度水没したiPhoneは、たとえ修理で正常動作を取り戻しても、内部に微細な腐食が残っていることがあります。基板上のハンダや回路が腐食すると、徐々に電気の流れが不安定になり、数ヶ月〜1年後に別の症状として現れることがあります。
よくある症状は:充電がいつもより遅い・画面にシミが出てくる・スピーカーの音がこもる・突然電源が落ちるなどです。これらは修理直後には出ていなかった症状でも、腐食の進行によって後から現れます。
水没後iPhoneの内部写真で分かること
修理時に分解すると、内部の状態がよくわかります。バッテリー右上隅付近に赤くなった水没シールがあれば、その端末は過去に水没していた証拠です。基板の表面に緑色や白い粉状の腐食が見られる場合は、長期間水分が留まっていたことを示します。
こういった腐食の進んだ端末は、修理後も別の症状が出る可能性があることを事前にお伝えしています。「修理したのにすぐまた壊れた」という場合は、元の水没由来の腐食が別箇所に波及した可能性があります。
修理後の正しい使い方
水没修理後のiPhoneは、再度の水濡れに特に注意が必要です。修理によって耐水性能が完全に元に戻るわけではないため、お風呂・プール・雨の日など水気のある環境での使用は避けることをお勧めします。
また、定期的なiCloudバックアップを習慣にしておくことも重要です。水没後のiPhoneはいつ再度故障するかわからないため、大切なデータを日常的に保護しておくことが必要です。事前バックアップがあればいざという時に安心です。水没修理の詳細はこちら。
大阪・松屋町スマエキでは過去に水没経験のある端末でも、状態を確認したうえで対応します。まずはお気軽にご相談ください。店舗情報・アクセスはこちら。
料金は機種・症状によって異なります。お見積もり無料。06-7222-9216(10:00〜19:00、水曜定休)。
よくある質問
Q. 水没したiPhoneは修理してもすぐ壊れますか?
A. 必ずではありませんが、内部に腐食が残っている場合は再度故障するリスクがあります。状態を確認したうえで修理しますが、腐食が進んでいる場合は事前にその旨をお伝えします。
Q. 修理後に水没シールが赤くなっていました。問題がありますか?
A. 過去に水没したことを示しています。現在の動作に問題がなくても、内部の腐食状況を確認することをお勧めします。
Q. 水没修理後も耐水性能はありますか?
A. 修理後に完全な耐水性能が戻るわけではありません。再度の水濡れには十分注意してください。
Q. バックアップが取れていない状態で水没しました。データは取り出せますか?
A. iPhoneが起動できる状態であればバックアップ取得が可能です。起動しない場合でも基板の状態によってはデータを取り出せることがあります。まずはご来店ください。
Q. 水没したiPhoneの修理はどれくらいかかりますか?
A. 当日中に対応できるケースが多いです。重症の場合は数日かかることもあります。詳しくはお電話06-7222-9216でご確認ください。
よくある質問
水没したiPhoneの寿命は短くなりますか?
内部の腐食が進んでいると、修理後も別の症状が出やすくなります。水没後は定期的なバックアップと早めの状態確認をお勧めします。
一度水没したiPhoneはまた水没しやすいですか?
修理によって密閉性が完全に回復するわけではないため、再度の水濡れで故障するリスクは高くなります。水場での使用は避けてください。
水没修理後に注意することは何ですか?
再度の水濡れを避けること、定期的なiCloudバックアップを行うこと、異常を感じたら早めに修理店へ持ち込むことです。
水没後に基板に腐食があると修理できませんか?
腐食の程度によります。軽度の腐食であれば洗浄・修理で改善できます。重度の場合は困難なケースもありますが、まずは診断をお受けください。
大阪で水没iPhoneの修理をお願いできますか?
はい。松屋町スマエキで水没修理に対応しています。お見積もり無料、06-7222-9216。