iPhone 12 battery 修理事例

iPhone 12 バッテリー劣化の実態

iPhone 12のバッテリー交換依頼、増えてます。特に2年以上使った個体で顕著。バッテリー最大容量が80%を切ると、日常使いで不便を感じる方がほとんどです。

先日、「朝フル充電しても昼には20%を切る」と来店されたお客様。設定画面を確認すると最大容量が76%に低下していました。充電サイクルは約500回を超えると急激に劣化が進むことが知られており、iPhone 12発売から約3年目にあたる現在、修理需要が集中しているのも納得です。

内部的にはリチウムイオン電池の化学変化によるもの。電極の膨張や内部抵抗の増加が原因です。

バッテリー交換の作業工程をざっくり説明すると、まずデバイスを分解し、ディスプレイを慎重に取り外します。iPhone 12の場合、ディスプレイ周辺に防水シールが貼られており、これを剥がすときのコツが必要。次にバッテリー引き出しテープをゆっくり引き抜き、バッテリーを分離。新しいバッテリーを実装し、防水シールを交換。最後にディスプレイを圧着して完了。作業時間は約30分が目安ですが、テープが途中で切れると分解に手間取り、1時間以上かかるケースもあります。当店では月に20件以上のバッテリー交換に対応しており、経験上、スムーズな作業には専用工具と熟練が欠かせません。

交換後、バッテリー最大容量はほとんどに戻ります。

ただし注意点があります。純正交換部品は最新のiOSでバッテリー健康度が表示される一方、サードパーティ製部品では「不明な部品」と表示される場合がある。当店では動作確認済みの高品質互換バッテリーを使用しており、問題なく表示されることを確認しています。また、交換後はキャリブレーションのために数日間の充放電サイクルを推奨しています。

バッテリー膨張の危険性についても触れておきましょう。膨張するとディスプレイが浮き上がったり、内部の基板を圧迫する恐れがあります。最悪の場合、発火リスクも否定できません。膨張を確認したらすぐに使用を中止し、専門業者に相談するのがベスト。iPhone 12バッテリー交換の相談は、Galaxy水没修理のご相談窓口でも受け付けています。

「バッテリー交換だけで直るの?」という疑問。

当店の実績では、バッテリー交換で84%の方が症状改善。残りは基板不良や充電IC故障のケースで、そちらは別途診断が必要です。まずは分解前の無料見積もりをお試しください。大阪・松屋町のスマエキでは、修理事例ギャラリーで実際の交換事例を公開しています。

料金は機種や症状によって異なります。お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。なお、当店では交換した部品に対して3ヶ月の動作保証(落下・水濡れなど使用上のトラブルは対象外、詳細は保証規約ページ)を提供しています。また、分解前のお見積もりは無料で、お見積もり提示後のキャンセルも可能です(分解診断・部品発注後は所定の手数料が発生する場合があります)。修理後は技術基準適合確認のうえお引渡しいたします。

同じ症状でお困りの方は、iPhoneのバッテリー交換についてのページもご参照ください。当店のバッテリー交換修理一覧や、iPhone 12 修理一覧もございます。さらに詳しい情報は修理ブログ一覧同じ症状の他事例をご覧ください。

よくある質問

iPhone 12のバッテリー交換にかかる時間はどのくらいですか?

お預かり時間は約30分が目安です。ただし、在庫状況や混雑具合により前後することがあります。

バッテリー交換後、データは消えますか?

ほとんどの修理でデータを保持したまま対応可能です。ただし、基板修理や水没などの重度故障の場合は事前バックアップを推奨します。

交換したバッテリーに保証はありますか?

交換した部品に対して3ヶ月の動作保証(落下・水濡れなど使用上のトラブルは対象外)を提供しています。詳細は保証規約ページをご確認ください。

バッテリー膨張に気づいたらどうすればいいですか?

すぐに使用を中止し、専門業者にご相談ください。膨張した状態での使用は発火リスクがあります。大阪・松屋町のスマエキでは無料で診断いたします。