「iPhoneの画面が割れたんですけど、これって保険使えますかね?」
大阪・松屋町の当店にお越しになる方から、月に20件前後いただく質問でした。実は補償制度って種類が多くて、使えるはずなのに気づかず実費で払ってしまうパターン、けっこう見かけます。

2019年の創業以来、画面割れ修理は最も件数の多い症状です。今回は当店スタッフが普段ご相談を受ける中でよく出てくる保険・補償まわりの疑問を、Q&A形式でまとめました。修理に来られる前の判断材料にしていただければと思います。
AppleCare+の画面割れ補償ってどう使うのが正解?
AppleCare+に加入されている方からよくある質問でした。基本的には Apple サポートまたは Apple Store(直営店)経由で修理を申請する流れになります。Web で「修理サービスのリクエスト」を出して、配送修理か Genius Bar のどちらかを選ぶ形ですね。
注意点として、AppleCare+ で画面修理を受けた場合は所定のサービス料金が発生します。金額の詳細は Apple 公式ページでご確認ください。当店のような第三者修理店で対応した場合は AppleCare+ の補償対象外となるため、補償を残したい方は公式ルートを優先されると判断しやすいかと。
一方で「公式は予約が先まで埋まっていて困っている」「とにかく早く直したい」というご相談は、当店でも月に何件もいただきます。同じ症状の他事例もあわせて参考にしていただけます。
キャリアの端末補償サービスとは何が違う?
docomo・au・SoftBank・楽天モバイルそれぞれに端末補償オプションがあります。月額料金を払う代わりに、画面割れや水没などのトラブル時に交換機や修理サービスを受けられる仕組みでした。
当店にお越しになる方の中には「キャリア補償に入っているけど、交換機が来るまで待てないので応急的にスマエキで直してから乗り換える」という相談も。修理データを残したまま使い続けたい方には、当店での修理がフィットしやすい印象でした。詳細条件は契約中のキャリア窓口でご確認をおすすめします。
クレジットカードの携行品損害補償って画面割れにも使える?
意外と知られていない切り札がこちら。一部のゴールドカード・プラチナカードに付帯する「携行品損害保険」は、iPhone の画面割れも対象になるケースがあります。条件は「カードで端末を購入した」「外出中の偶然な事故」など、カード会社ごとに細かく設定されているようでした。
当店ではご来店いただいた際、修理レシートと診断書のような書類を発行できますので、後日クレカ会社に保険申請する流れで使われた方も実際に何名かいらっしゃいました。お見積もり段階でその旨をお伝えいただければ、書式を整えてお渡しします。
月々500円のスマホ保険って加入する価値ある?
モバイル保険(さくら少額短期)、justInCase、楽天モバイル保険などのサードパーティ保険ですね。月額数百円から加入でき、複数台まとめて補償される商品も多い印象でした。
使い方としては、修理後に発行されるレシートと故障診断書をもとに、後日請求する事後精算型がほとんどです。当店で修理された方も、書類を持ち帰られて保険会社に提出されるケースが月に数件ありました。年間補償上限や免責金額が商品ごとに違うため、加入時の約款は一度確認しておくと判断しやすいです。
そもそも保険を使わずに修理した方がいいのはどんなとき?
これも当店でよく相談される論点でした。経験上、以下のケースでは保険を使わない方が判断しやすい印象です。
まず「免責金額が修理見積もりより高い」場合。例えば免責が一定額に設定されていて、画面割れの修理見積もりがそれ未満なら、自費で直して保険等級を温存する方が合理的という方が多かったです。次に「等級が下がると次年度以降の保険料が上がる」タイプの保険。長期視点で見るとそのまま自費の方が安く済むケースも。
加えて「機種変更を半年以内に予定している」場合も、保険申請の手間と修理スピードを天秤にかけて、当店のような第三者修理店に直接ご来店される方が多い傾向でした。修理料金の目安もご参考に。
修理レシートや診断書って当店でも発行してもらえる?
はい、ご希望をお伝えいただければ修理時にレシート・故障診断書(簡易書式)を発行します。クレカ携行品補償・スマホ保険・法人経費精算など、後日提出が必要な方は来店時または受付フォームでその旨をご記入ください。
書類に記載される項目は、修理日・機種名・症状・施工内容・店舗情報など。記載内容について保険会社から追加の質問を受けた場合も、お問い合わせフォームからご連絡いただければ対応可能です。法人で領収書宛名が必要な方も同じく承っております。
連続して画面を割ってしまった場合、補償回数に制限はある?
各種保険・補償には年間利用回数の制限が設定されているのが一般的でした。AppleCare+ の場合は12ヶ月で2回までの過失損傷補償、キャリア補償も年2回までというパターンが多い印象です。サードパーティスマホ保険は商品によって異なります。
「3回目の画面割れだけど、もう補償が使えない」というご相談は、当店でも月に2-3件ありました。この場合は当店でのご来店修理または郵送修理でご対応する流れになります。詳しい流れはiPad画面割れ修理の流れと同様の手順で承っています。修理ブログ一覧でも実例を紹介しています。
大阪・松屋町まで来られない場合、どう進めればいい?
当店は大阪市中央区松屋町住吉6-26にございます。大阪市内の方はもちろん、京阪神・奈良・和歌山方面からのご来店も多いです。営業時間は10:00〜19:00、水曜定休でした。
遠方の方や、お仕事で来店時間が取れない方には郵送修理にも対応しております。お問い合わせフォームから機種・症状をお知らせいただければ、配送伝票・梱包の案内と分解前のお見積もりをお伝えする流れです。お見積もり提示後のキャンセルも可能(分解診断・部品発注後は所定の手数料が発生する場合があります)。
画面割れは放置すると液晶部分まで黒ずみが広がったり、ガラス片で指を切るリスクも。早めにご相談いただくほどデータ保持で対応しやすい傾向でした。大阪・松屋町スマエキまでお気軽にどうぞ。お問い合わせフォームからの受付は24時間ご利用いただけます。
よくある質問
AppleCare+未加入のiPhoneでも修理できますか?
はい、AppleCare+の有無に関わらず修理対応しております。ただし当店で修理した場合はAppleCare+の今後の補償対象外となるため、補償を残したい方は公式ルートを優先するご判断もあります。当店来店時にご相談ください。
保険申請用の診断書は無料で発行されますか?
修理レシート・簡易故障診断書は修理ご依頼時に無料で発行しております。クレジットカード会社・スマホ保険会社への申請にご利用いただけます。法人領収書も無料発行可能です。
画面割れだけでなく液晶も映らない場合の修理は可能ですか?
対応可能です。画面ガラスのみの破損、液晶表示不良、タッチ反応不良など症状ごとに修理メニューが分かれております。多くのケースでデータを保持したまま対応可能ですが、基板に影響のある重度故障では事前バックアップ推奨です。
修理にかかる時間の目安は?
iPhoneの画面交換は機種・症状によっては当日返却可能なケースもあります。お預かり時間の目安は約30分〜数時間(在庫・混雑状況により前後)。当日仕上がり可否は来店時にご案内いたします。
保証期間はどれくらいですか?
交換した部品に対して3ヶ月の動作保証をお付けしております。落下・水濡れなど使用上のトラブルは対象外、詳細は保証規約ページをご確認ください。