iPhone 6の画面割れ後にタッチが効かなくなる原因には、液晶・タッチセンサーの損傷と基板(ロジックボード)の損傷の2パターンがあります。大阪・松屋町スマエキが技術的な違いと修理の可能性を解説します。06-7222-9216まで。

「ガラスは少し割れているだけなのに、タッチが全く効かなくなった」——このような症状のiPhone 6の診断において、まず確認すべきなのは損傷が「液晶・タッチセンサー」にとどまっているか、それとも「ロジックボード(基板)」にまで及んでいるかという点です。

iPhone 6のタッチ操作の仕組み

iPhoneのタッチ操作は、画面ユニット内に組み込まれたタッチセンサー(デジタイザ)が、指の静電容量変化を検知することで成立しています。このセンサーからの信号はフレキシブルケーブルを経由してロジックボード上のタッチコントローラーICに送られ、そこで処理されます。

つまりタッチ操作が機能しなくなる原因は、「センサー・ケーブルの損傷」と「ロジックボード側のIC・回路の損傷」の2つのレイヤーに分けて考える必要があります。

「液晶の損傷」によるタッチ不良

落下による衝撃がタッチセンサー層に直接届いた場合、またはフレキシブルケーブルが断線・コネクターが外れた場合、タッチが効かなくなります。この場合、画面ユニットの交換によってタッチ機能が回復します。

特に「当たりどころが悪かった」という落下では、ガラスが少ししか割れていなくてもセンサー層に集中的なダメージが加わることがあります。

「基板の損傷」によるタッチ不良——難易度が上がる

一方、落下の衝撃がロジックボードにまで伝わり、タッチコントローラーICや周辺回路が損傷した場合は、画面ユニットを交換してもタッチが回復しません。この場合はロジックボードの修理(マイクロソルダリング)が必要になります。

基板の損傷を判断するには、新品の画面ユニットを仮接続してテストすることが有効です。仮接続後もタッチが効かない場合は基板の問題が疑われます。

一般的に、「iPhoneが全く反応しない」「特定の機能(Wi-Fi・Face ID等)が一切動かなくなった」「充電ができない」などが基板損傷の典型的なサインです。

iPhoneの画面損傷による二次被害の詳細はこちら。

診断のアプローチ

当店では、タッチ不良のiPhone 6をお持ち込みいただいた際に、まず現状確認を行います。画面ユニットの交換を行いテスト接続することで、損傷が画面ユニット側か基板側かを特定します。この診断は修理前に行いますので、費用の見通しを持った上で修理をご判断いただけます。

大阪・松屋町スマエキはスマートフォン修理に特化した総務省登録業者です。

FAQ:iPhone 6 タッチ不良修理

Q1. 画面が割れてタッチが効かなくなりましたが、データは消えましたか?
A. タッチが効かないだけではデータは消えていません。本体ストレージは画面と独立しています。

Q2. 画面交換でタッチが回復しない場合はどうなりますか?
A. 基板の損傷が疑われます。ロジックボードの修理を検討することになります。詳細は診断後にご案内します。

Q3. 修理時間はどのくらいですか?
A. iPhone 6の画面交換は通常30分程度。基板修理が必要な場合は別途時間がかかります。

Q4. 修理費用はどのくらいですか?
A. 料金は損傷の範囲によって異なります。お見積もり無料。06-7222-9216へご相談ください。

Q5. 修理後に保証はありますか?
A. 修理後3ヶ月の動作保証付きです。

よくある質問

iPhone 6のガラスがひびだけなのにタッチが全く効きません。修理できますか?

タッチセンサーへのダメージが原因であれば、画面ユニット交換で回復します。基板への損傷がある場合は別途対応が必要です。まず大阪・松屋町スマエキへ持ち込んで診断を受けてください。06-7222-9216まで。

タッチが効かない状態でデータは消えていますか?

タッチが効かない状態でもデータは通常消えていません。本体ストレージは画面と独立しています。

修理後にタッチが回復しない場合はどうなりますか?

基板の損傷が疑われます。ロジックボードの修理を検討することになります。診断後に詳細をご案内します。

修理時間はどのくらいですか?

画面交換のみであれば通常30分程度。基板修理が必要な場合は別途時間がかかります。

スマエキの場所と連絡先は?

〒540-0017 大阪市中央区松屋町住吉6-26。電話:06-7222-9216。10:00〜19:00(水曜定休)。