iPhone 11のカメラレンズに落下で穴が空いた状態はホコリ・ゴミが内部に侵入し放題。大阪・松屋町スマエキが即日カメラレンズ交換。白モヤや黒点の映り込みも解消します。

「落としたらカメラレンズのところがぽっかり穴みたいになってしまって。ケースをしていたのに、カメラの部分だけ当たってしまったみたいで」——iPhone 11をお使いのお客様が見せてくれたiPhoneは、広角カメラのカバーガラスが完全に飛び出した状態でした。カメラは普通に起動しますが、映像全体にうっすら白いもやがかかり、細かい黒い点も数か所映り込んでいます。

カメラレンズに穴が空くと何が起きるか

カメラのカバーガラスが割れて穴が空いた状態では、カメラ内部が完全に外気にさらされた状態になります。この状態で起きることを整理します。

まずホコリの即時侵入です。穴が空いた直後から、空気中のホコリやゴミがカメラレンズの表面および内部光学系に付着します。付着したゴミは「黒い点」や「白いモヤ」として撮影映像に映り込みます。次に湿気の影響です。大阪の高湿度環境では、カメラ内部への水分侵入がカビの発生や光学系の曇りにつながる可能性があります。そして光の乱反射です。カバーガラスがない状態では、斜め方向から入る光がカメラレンズ表面で乱反射し、映像全体の品質が低下します。

「テープで応急処置」という一時的な対策

「取りあえず穴をテープで塞いだ」というお客様もいらっしゃいます。これは応急処置としてゴミの侵入を一時的に防ぐ効果がありますが、テープの粘着剤がカメラレンズ表面に残り、後の清掃を難しくすることがあります。特に市販の粘着テープは光学ガラス用ではないため、カメラの映像品質に影響することもあります。

応急処置は最小限にとどめ、できるだけ早く専門店で修理することをおすすめします。iPhone カメラレンズ修理はこちらをご覧ください。

修理の流れ:レンズ交換と内部クリーニング

穴が空いた状態から修理する場合、カバーガラスの交換に加えて、カメラ内部のクリーニングが必要になることがあります。当店では交換前にカメラ内部の状態を確認し、ゴミが付着している場合はクリーニングを行います。クリーニング後にカバーガラスを交換することで、映像の品質が回復します。

冒頭のお客様の場合、カバーガラス交換と内部クリーニングを行い、白いモヤと黒い点が解消しました。修理時間は約40分でした。修理メニューはこちらからご確認ください。

ケースをしていてもカメラが割れる理由

このお客様のように「ケースをしていたのに割れた」というケースは珍しくありません。iPhoneのカメラバンプはケース装着時にもカメラ部分が保護されないデザインのケースが多いためです。カメラ側面から着地した場合、カメラバンプが最初に衝撃を受けます。

カメラ保護を優先する場合は、四辺とカメラ周辺まで保護できる厚みのあるケースを選ぶことをおすすめします。大阪・松屋町のスマエキ、iPhone カメラ修理のご相談は06-7222-9216まで、営業時間10:00〜19:00(水曜定休)。

よくある質問

よくある質問

カメラレンズに穴が空いても写真は撮れています

今は撮れていても、ホコリ・湿気の侵入でカメラユニット本体が損傷するリスクがあります。早めの修理をおすすめします。

カメラレンズを取りあえずテープで塞いでいます

応急処置として理解できますが、テープの粘着剤がカメラに悪影響を与えることがあります。できるだけ早く修理店での対応をおすすめします。

穴が空いた状態での修理にはレンズ交換以外に費用がかかりますか?

内部にゴミが侵入している場合はクリーニングが必要になることがあります。診断後に費用をお伝えします。

ケースをしていてもカメラが割れることはありますか?

カメラ部分を保護しないタイプのケースではカメラが割れることがあります。修理後に適切なケース選びのアドバイスもいたします。

iPhone 11のカメラレンズ交換にかかる時間はどのくらいですか?

レンズ交換のみなら最短20〜30分、内部クリーニングを含む場合は40〜60分程度かかります。