「iPhoneの左側が浮いていて、画面がガラスと液晶が剥がれている」——これはバッテリー膨張が引き起こした二次損傷の典型例です。バッテリーの問題が画面損傷に発展するメカニズムを解説します。
バッテリー膨張が画面に与える機械的ストレスの仕組み
iPhone 7のバッテリーはiPhone内部の左側に収納されています。Li-ionセルがガス発生で膨張すると、iPhoneの内部容積に対して体積が増大し、隣接するパーツに圧力をかけます。特に影響を受けやすいのは画面パネル(ガラス+液晶アセンブリ)です。
画面パネルはiPhoneのフレームに接着剤と爪(クリップ)で固定されています。バッテリーが膨張してこの接着・固定力を上回る内部圧力がかかると、画面パネルが内側から押し上げられます。この「内部からの押し上げ」がガラス面と液晶パネルを物理的に分離させます。
ガラスと液晶が分離すると、液晶に縦横のムラや模様が映り込んだり(液晶の圧力変形)、タッチが誤作動・反応しなくなることがあります。さらに放置すると画面が完全に使えなくなります。
膨張が進行するとフレキシブルケーブルが断線する
iPhone 7の画面と基板を接続しているフレキシブルケーブル(FPC)は非常に精密です。バッテリーの膨張で画面パネルが引き上げられると、このケーブルに過度の張力がかかります。ケーブルが引き延ばされると内部の銅箔導体が断線し、画面が映らない・タッチが効かないという症状になります。
この段階ではバッテリー交換だけでなく画面交換も必要になり、修理費用が増大します。
早期対処が二次損傷を防ぐ
画面の浮きや隙間に気づいた時点で、すぐに充電を中止してお持ちください。膨張の初期段階ならバッテリー交換のみで画面パネルを救えます。先日の修理例では、膨張バッテリーを交換後に画面パネルが元の位置に戻り、タッチも正常に復帰しました。
iPhone バッテリー交換の詳細はこちら。修理メニュー一覧はこちら。大阪・松屋町のスマエキ(瑞興株式会社)、06-7222-9216まで。
よくある質問
- Q. バッテリー膨張で画面が浮いていますが、まだ使えます。急いで修理が必要ですか?
- A. 早急に修理が必要です。膨張が進むほど画面への二次損傷が増し、修理費用と範囲が拡大します。
- Q. バッテリー交換だけで画面の浮きも治りますか?
- A. 膨張初期であれば、バッテリー交換後に画面が元の位置に戻ることがほとんどです。画面パネル自体に損傷がある場合は別途修理が必要です。
- Q. iPhone 7の修理にかかる時間は?
- A. バッテリー交換のみで30〜40分。画面交換も必要な場合は状況を診断してからお見積もりします。
- Q. 膨張バッテリーを安全に外してもらえますか?
- A. はい。適切な工具と手順で安全に作業します。
- Q. 料金はいくらですか?
- A. 機種・修理範囲によって異なります。お見積もりは無料です。06-7222-9216まで。
大阪・松屋町のスマエキは営業時間10:00〜19:00(水曜定休)。iPhone バッテリー 交換 のご相談は06-7222-9216まで。2019年創業の総務省登録修理業者です。
よくある質問
バッテリー膨張で画面が浮いていますが、まだ使えます。急いで修理が必要ですか?
早急に修理が必要です。膨張が進むほど画面への二次損傷が増し、修理費用と範囲が拡大します。
バッテリー交換だけで画面の浮きも治りますか?
膨張初期であれば、バッテリー交換後に画面が元の位置に戻ることがほとんどです。画面パネル自体に損傷がある場合は別途修理が必要です。
iPhone 7の修理にかかる時間は?
バッテリー交換のみで30〜40分。画面交換も必要な場合は状況を診断してからお見積もりします。
膨張バッテリーを安全に外してもらえますか?
はい。適切な工具と手順で安全に作業します。
料金はいくらですか?
機種・修理範囲によって異なります。お見積もりは無料です。06-7222-9216まで。